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絶賛サイト!

2004.02.08 日記・コラム・つぶやき C(6) TB(0) このエントリーを含む「はてなブックマーク」 この記事を「livedoorクリップ」! 「Yahoo!ブックマーク」に登録

株式会社ウェディング関連ネタです。
締切間近仕事に飽きて、ネットサーフィンをしていたら、はてなダイアリーに特定の日記削除依頼をした株式会社ウェディングという会社の話があって、たどっていったらこの方の日記に行き着きました。

こせきの日記

別に過激な人とか、クレイジーなクレーマーとかそういう人じゃなくて、
理路整然とした、なかなか好感をもてる文章を書く人です。

で、「ほー、世の中にはこんなネット活用プロモーションをしている会社もあるのか」と、感心というか驚きというか、まあとっても興味深い内容でした。

こういうことだそうです。
Googleで「株式会社ウェディング」と検索します。いろいろ検索結果がでてきます。それらのページをいくつか開いてみると、結婚式の手配を同社にお願いして、すごくよかった人の素朴な感謝の言葉とか、本社ビル紹介の連載の「株式会社ウェディング」編とか、「株式会社ウェディング」で指輪を買って彼氏ができた人の「ちょっといい話」とか。自分は聞いたこともなかった会社だけど、まあ、こういうのを読んでいると、なかなかしっかりした評判のいい会社のように思えますね。

で、不思議なのですが、これらのページはすべてドメイン直下の「index.html」で、このドメイン下には他のページがないんです。ページのデザインも文章のトーンも全く異なっているのですが、共通点がいくつかあります。詳しくは、上記のこせき氏の記事を見てみるといいかもしれません。

ふむ。

この「絶賛サイト」手法のよしあしはともかく、私が思ったのは、

「これら大量のページ作りを請け負った人・・・きっとストーリーを考えるのを心から楽しんでいたんだろうなあ」

結婚式がよかったですぅ、彼氏ができたぁ、とかのアイディアはすぐでてきても、「新本社ビル紹介」「就職活動」に絡めて絶賛するページのアイディアや文章なんて、なかなかでてこないと思うんですよね。

・・・絶賛サイト作りのプロとか、いるのかも。(ちょっと楽しそう・・・なんて言ったらいけないかな?)



コメント

ありがとうございます。
理路整然としてるかはあんまり自信無いですけど、ちょっと嬉しかったです。

> きっとストーリーを考えるのを心から楽しんでいたんだろうなあ

ハンドルネーム考えたりとか、かなり楽しそうですよね。
ふと我に返って、底なしに落ち込みそうな気もしますけど。

投稿者: こせき (2004.02.09 04:43)

はてな外部なので、トラックバックなどもせずに記事作成してしまっていましたが、まさかこせきさんが来てくださるとは思ってませんでした。
でもこせきさんの問題提起をきっかけに、悪徳商法関連やGoogle八部問題やら、企業からの名誉毀損訴訟プレッシャーやら、いろいろ知ることができました。ありがとうございます。
(あと同時に、何も考えずに記事をアップした後、ココログ内でもGoogle八部が起こっていることを知り、ちょっとびびりましたが・・・)

> ふと我に返って、底なしに落ち込みそうな気もしますけど。

確かに。
楽しいページを作れば作っただけ、激しく空しさが押し寄せてきそう・・・。
お金のために働きつつ、本当にささいなことでもいいから「何か(誰か)の役にたっている/何か(誰か)に貢献している」と思えるものを持っていたいものです。

投稿者: わだ (2004.02.09 11:02)

自分で誤字指摘。
Google八部じゃなくてGoogle八分。
八分は「村八分」のことです。「火事」と「葬式」以外はつながりを絶つというコミュニティから個人への制裁措置ですね。

投稿者: わだ (2004.02.09 12:04)

http://www6.big.or.jp/%7Ebeyond/akutoku/topic/wedding.html

個人的に、上記サイトを良く利用していますが
悪徳で有名すぎる会社だった為、
気になって投稿しました。

社長と京都府警警部補が 贈収賄で
逮捕されてますが(汗

投稿者: row (2004.02.11 01:44)

景気悪いと、ぞろぞろでてきますね。

そういえば、無料商品につられて商品説明会に行くと何十万もの高額商品のローンを組まされるというやつ。
先日も世田谷の駅の近くで「参加するだけで、無料で△△がもらえる商品説明会」の呼び込みをやっていて、周辺で買い物をしていた中年~お年寄りまでの女性が10人以上、旗を持った呼び込み男性(感じのよさそうな好青年)の後ろにくっついて、ハーメルンの鼠のようにどっかに連れてかれちゃいました。
後から同じびらを手にしたおばあさんがやってきて「あれま、もう行っちゃったの!?」と慌てていたので、「高額商品買わされますよ」と笑いながら声をかけましたが、ああいうのって「無料のものだけがっちりもらう。高級布団は買わない」と腹すえて参加する人が7-8割。そんなたくましいおばさんの間で2-3割の「みんなが行くからついてきちゃった」という人がいて、かもになってしまうのでしょうね。

投稿者: わだ (2004.02.11 02:00)

>2-3割の「みんなが行くからついてきちゃった」という人がいて、かもになってしまうのでしょうね

恐らく、そうなってしまうと私も思います。

以前(6年前)、東京に住んでいた時は
そうゆう現場を 何度と無く見かけました。

大都会では、なくならないのでしょうね。

投稿者: row (2004.02.13 00:01)





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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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