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最終日:フェリーとバスを乗り継いで国際空港へ

2005.12.15 [旅]韓国旅行2005年 旅行 C(7) TB(1) このエントリーを含む「はてなブックマーク」 この記事を「livedoorクリップ」! 「Yahoo!ブックマーク」に登録

写真かなり密度が濃かった3泊4日の旅行も最終日。JTBのツアー扱いなので空港までの送迎もあるのだが、18:40のフライトなのに「ロビー2時集合」と初日に言われ、その場で断ってしまった。他のお客さんの手前「早すぎるので自分で行きます」とも言いにくかったので、「最終日は仁川で中華街を回ってから空港に行きたいので」を理由にした。

新しいソウル郊外の国際空港は「仁川(インチョン)」にある(東京から見たら千葉か神奈川って存在かな?)。

単なる口実だったのだが、口に出してみると実際に実行してみたくなるもの。


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ただ実際に行こうと思うと、ガイドブックの情報だけではちょっと不確実なことが多かった。
ソウル市内から仁川(仁川駅)までは、地下鉄乗り入れの鉄道があるので簡単にいける。問題は仁川駅周辺から国際空港までだ。

ソウルから仁川国際空港までの直線上に中華街など見所のある仁川(仁川駅)があるのだが、空港が沖合いの島にあり、仁川駅から空港に行こうとすると、ぐるっと遠回りな高速をバスかタクシーに乗っていくしかないようだ。タクシー高くなりそうだなあ。バスはどっからでているんだろう?そもそもどのくらい時間がかかるんだろう?

よくわからないまま、「まあ大丈夫だろ」と電車で仁川に向かう途中、もう一度ガイドブックを読んでいたら、なんとフェリーがあることが判明!ラッキー♪

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仁川駅。
もっと大きな駅でにぎやかな町かと思っていたのでちょっと意外だった。

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しかし、それに隣接する観光案内所は立派。
そしてスタッフの女性がきれいで親切だった。駅周辺に全くコインロッカーがなく困っていたら、預かってくれるという。ここで日本語のパンフレットをもらい、国際空港に向かうなら、観光案内所すぐ右横のバス停から直行バスがあるということを教えてもらう。

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これがバス停。
フェリー乗り場もあるおしゃれなエリア「月尾島(ウォルミド)」に行くローカルバスも同じ場所からでる。

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これが空港に向かうバス。
ハングル表示だけのバスが多く、外国人には難関なのだが、このバスにははっきり英語でINTERNATIONAL AIRPORTと書かれている。

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こっちがローカルバス。ガイドブックによると2番、23番、45番が月尾島に向かうという。

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なんとかなりそうなことがわかったので、中華街散策をすることに。駅の目の前に立派な門があるので一発でわかる。

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港を見下ろす丘の斜面一帯が中華街になっていて、レストラン中心に派手な建物が並ぶ。

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どこまで続くんだ?という階段は、かなりきつかったが、どう見ても70歳以上に見えるお年寄りがひょいひょい登ってゆくので負けじと追いかけてみた。あとで「え?っ!?その上から眺める港が最高なのに?!もったいない?!」とか言われても悲しいしね。

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さらに立派な門。
これをくぐって上ってゆくと公園のようなものが広がっていた。眺めもよく、たくさんの老人がウォーキングしているのどかな風景(健康ブームとか?漢江の堤防歩いていても、ウォーキング中の人とたくさんすれ違う)

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すごいなあと思ったのがこれ。
公園の一角に、アスレチック道具が並んでいる。筋トレとかやっちゃうやつだ。フィットネスジムなどにあるのをシンプル化したようなもの(重さ調整とかはできない)。

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どこの筋肉を鍛えるものなのかも書かれている。
実際(さすがにカメラを向けるのは失礼なのでやめたけど)、何人かの中高年の人たちが使っていた。地味なセーターやカーデガンを着こんで、毛糸の帽子をかぶった老人といってもいいような年配女性が、静かに黙々と筋トレ(?)している姿は迫力もの。途中から腹筋まで始めたのだが、自分なんかよりはるかに筋力ある・・・。

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こういう丘にお約束のモニュメントも。
朝鮮戦争の時に、国連軍(米軍)が仁川上陸作戦を成功させ、それを機に戦況ががらりと好転した。それにからんだモニュメント(だった気がする/ちゃんと説明文を読まなかった)

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こちらもお約束の、モミュメントに若い二人の愛の落書き。

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そのまま散策し続けていたら、またしても筋トレ道具発見。しかも通路に沿って様々な種類のものがずらりと並んでいる。不思議な街だ・・・。日本でも、子供の遊具が危ないとかいって撤廃するなら、中高年向けの健康器具を並べるってどうだろう?

その後、仁川駅まで戻り、観光案内所横のバス停から2番のバスに乗り、終点の月尾島へ。

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デートコースとしても人気が高いというしゃれた海沿いの通り。日本でいうと横浜ってところかな。

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なんとなく気になったキャラクター。
耳はかもめ?

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フェリー乗り場もすぐにわかった。朝7時から夜21時まで、30分おきにでている。料金も2000ウォン(約200円/面倒なので1円10ウォン計算)と安い。

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車もかなり乗り込んでくる。
そんなに栄えた島には思えないが、やはり空港関係者や出迎えだろうか?(高速道路より料金が安いとか?)

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ちなみにここの周遊クルーズはなかなかエンターテイメント性が高くて面白そう。次にくることがあったら乗ってみたい。

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さっきの不可思議キャラは、おしりがキュートだった。

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旅するバッグ。
こうやって、全荷物を持って移動のために船に乗るのは久しぶり(周遊は別)

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そして島側のフェリー埠頭が見えてきた。
さて・・・やはり空港がある側からはかなり遠そうだが、バスは走っているだろうか?タクシーもなかったらやばいなあ・・・。観光案内所の美人スタッフも、ちょっと首をかしげていたし・・・。

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島から見たソウルの摩天楼。

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埠頭を降りて右手のほうにバスターミナル(という名の空き地みたいなところ)があった。さすがに時刻表も案内もハングル1色になる。仕方ないので、地図上のハングル語の地名と突合せをしながら、空港行きのバスの時間を確認。30分ほど海を見ながら(かなり孤独気分になりながら)バスを待ち、無事乗り込むことができた。

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バスの中。

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料金箱。
運賃は他のローカルバス同様900ウォン(約90円)だった。1000ウォン札を入れると、運転手さんがレバーのようなものを動かして100ウォン硬貨がお釣り皿にでてくる。

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くねくね回っていったせいか、なんとフェリー乗り場から空港まで30分近くもかかってしまった。このルートで空港に向かう人(あんまりいないと思うけど)、島側のバス待ち時間も含め、余裕を見て移動したほうがよさそげだ。

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そして空港到着!

以上、ソウル市内から国際空港まで、超ローカル乗り継ぎで行く方法でした。



コメント

わださん、おかえりなさい。
そして、なんてすごい!!
仁川、私は行ったことないんですよ~。
(ちょっとしょぼい)中華街で有名なんですが、韓国中華食べました?
最後は飛行機に乗り遅れるとかっておちかと思いましたが、
無事に空港にたどり着けたようで素晴らしいです(笑)
一緒に仁川観光した気分です(*^v^*)

投稿者: ふみ (2005.12.15 13:05)

わださん、こんにちは!

そういえば、ワールドカップの時、ネットでチケットは取れるけど、行き方が分からないなんて、街がありました。

それと、
こちらのブログで本を紹介していますよ(念のため)
http://lifetrackback.livedoor.biz/archives/50298658.html#comments

投稿者: ニタ@教えて会計 (2005.12.15 15:21)

ふみちゃん、
前に旅行行った時に確か仁川のホテルのことを聞いて、「へぇ~空港とは別にそんな町があるんだ」と記憶に残っていたんです。ところが、最終日でホテルの豪華朝食を食べ過ぎておなかいっぱいだったので(というか3日間食べまくっていたせいかも)、中華を食べる気分ではなく、観光だけして通り過ぎてしまいました。次にいったら、遊覧船に一緒に乗りましょう♪(←なんか面白そうだった)

ニタさん、
これだけ本も雑誌もある時代ですが、ほんと一部の観光地以外は、なかなか情報がなかったりします。まあ今ならネットで調べればでてくるのでしょうが。本紹介ブログの情報、ありがとうございます!旅行中だったので見逃していました。あとでコメントしに行きます(助かりました)。

投稿者: わだ (2005.12.15 16:39)

すげえ~!!お約束の乗り遅れや寝坊や迷子がまったくないじゃん!!大人になったんだねアティコ!!

投稿者: 円海 (2005.12.15 18:22)

残念ながら寝坊は多かったです。
3日のうち、2日はホテルのスタッフがドアをたたいて起こしてくれました(こんなの初めてなのですが、毎朝8時50分頃にまわってくるんです・・・室内清掃が早いのか?)

投稿者: わだ (2005.12.16 11:35)

わださん、韓国からお帰りなさい。
実りの多いご旅行でしたね。
レポートや写真を楽しく見せていただきました。
なお、何か受賞されたようですね。おめでとうございます。

コメントが遅くなってしまったのは、いま、Google AdSenseの貼り付けで苦戦しているからです。貼り付けても、表示されないのです。
Google検索でGoogle AdSenseを検索したところ、わださんの解説が載っているのを見て、早速、こちらへ飛んできた次第です。
では、また、お邪魔します。

投稿者: hbrit (2005.12.16 21:30)

hbritさん、
ココログの記事内への貼り付けでしょうか?ちょっとてこずるんですよね。私も最初「???」でした。
実は自分が書いていた「ココログプロ」での方法以外にも、ちょっと変わった裏ワザもあるみたいなので、トラックバック先の記事も是非見てみてください。

投稿者: わだ (2005.12.17 21:33)





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カリスマ・アフィリエイターのわださんがソウルの旅行記をblogに掲載しまくってらっしゃいましたが、こちらは別の「ソウル」の話。 昨日の夜、都内某所でソウルパーティーがあったのですが、イベントのお手伝いへ行って参りました。店員コトー君もかり出されて、二人で会場内の写真とかを抑えるように突然言い渡されたので、手持ちのサイバーショットDSC-P200、DSC-T9で撮影バトル。 もちろん私がP200で新人店員コトー君は手ブレ補正機能付きのT9を使うことになり。。。 今日は、写真ファイルを見せっこし...(2005.12.22 17:29)
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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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