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富山のポートラム&廻船問屋

2006.10.05 旅行 C(6) TB(0) このエントリーを含む「はてなブックマーク」 この記事を「livedoorクリップ」! 「Yahoo!ブックマーク」に登録

写真3泊4日で、金沢&富山に行ってきた。

航空チケットのバーゲンセールが引き金になったプランだったこともあり、完徹状態の初日は、金沢のAPAホテルの屋上温泉でまったり半日。翌日サンダーバードで、友人が住む富山へ。

ちなみに今はじめて気づいたんだけど(遅!)、「サンダーバード」って、雷鳥のことじゃん。特急雷鳥の進化系ってこと?

サンダーバード、金沢─富山間を30分ちょいで結ぶ。
おかげで、せっかく車販で購入したます寿司、半分も食べることができなかった。汽車旅をのんびり楽しもうと思ったのに・・・帰りはそれで鈍行に乗ったら、なんと座れず状態でやはり後悔した。

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で、予定より早く、お昼頃には富山に着いてしまい、そのまま友人宅へ。
もともと、「友人と久しぶりに会って、生後3ヶ月の太郎を見物」することが目的だったので、何も観光プランを立てていなかった。

この日は夜まで、愛想のいい太郎をべたべたべたべた触り続け(基本的に子供と赤ちゃんは、泣いても騒いでも生意気な口をたたいても大好きです)、「水曜どうでしょう」のDVDに大受けしながら過ごした。

今回もまた、ハイビジョンハンディカム「HDR-HC3」で撮りまくったんだけど、「ブログで公開してもいい?」と本人に聞いてみたところ「うが」という、承諾か拒絶か判別しにくい回答しかもらえなかったので、顔写真は控えておく。

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翌日、友人に案内してもらって、今年4月に開通した「ポートラム」に乗って、市内散策にでかけた。いわゆる路面電車(路面電車が多い街だった)。最新型の車両も駅もものすごく格好よい。

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払い下げになる前のJR富山港線時代は赤字路線だったそうなんだけど、平日午後にもかかわらず、2両編成の車両は、立っている人も結構いるほど、にぎわっていた。

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路線は、富山駅北口から富山港までを30分弱で結ぶ。
途中から路面ではなくなって、両側に民家が迫る細いところもとことこ走ったりして、結構風景だけ見ていても楽しめる。

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終点の「岩瀬浜」で降り、駅前の観光マップにしたがって、まずは岩瀬カナル会館へ。

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ここは富山物産ショップだった。
富山といえば「ほたるいか」!なグッズや食べ物がいろいろ。

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さらに、富山といえば「薬売り」!で、
1袋300円くらいで購入できる薬がいろいろ。

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お土産に買っていこうか、自分用に買おうか、結構悩んだりして・・・。

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そこをでると、目の前は運河。
両岸はきれいに整備されていて、おしゃれな散策路になっていた。

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これは、前夜、友人のご主人から教えてもらったんだけど、
道路の真ん中には、冬季、除雪用の水をだすための穴があいている。

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大通りでも何でもないこんな道にも、道路下に水を通すためのパイプが埋められているのかと思うとびっくり。富山市内はそんなには雪が積もらないというけど、やっぱそれでも、雪が降る土地ってのは、いろいろコストがかかるんだなあ。

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そして、古い建物が保存されて立ち並んでいる岩瀬まち歩き散策路へ。

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一歩踏み込んでびっくり。
時代劇なんかでよく見るような建物が、かなり良好な保存状態で立ち並んでいる。昔はここに廻船問屋がずらりと並んで大繁盛していたんだとか。

「廻船問屋、そちも悪よのお」
「お代官様こそ・・・ふふふ」

・・・と友人。

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鍼灸院もこんな感じ。

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この奥には蕎麦屋がある。

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こっちは酒屋。
造り酒屋とか・・・?と思ったら、普通のお酒屋さんらしく、

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各地の日本酒の他、ワインもいろいろ並んでいた。
断酒中なので、微妙に目をそらしながら内部見学。

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でも、市の観光促進とかで保存しておかないといけないんだろうけど、吹き抜けで冬はかなり暖房費もかさみそうだし、修復のお金も半端じゃなさそう。補助金はでるみたいだけど、なかなか大変だろうなあ。

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そして、中でも特に「昔ながら」なたたずまいで残っているのが、この散策路の見所、「森家」だ。

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大人110円の見学料で、内部を見学できる。

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いくつかあった、大きな廻船問屋の中のひとつだそう。
内部に掲示されている資料によると、相当な巨利をあげておいて、明治時代には学校建設に当時のお金で160億もの寄付を行ったんだとか。太っ腹!というか、そんな金額何に使ったんだ!?どっかで着服とか、今流行の「自治体裏金作り」とかが発生していそうだなあ。

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古い建築物保護に関する条例かなにかも張ってあった。
いろいろ細かな規定があって、やはり大変そう。

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そんな期待しないで中に入っただけに、結構楽しめた。
二階にもあがることができ、そこは本や昔の道具などいろいろなものが、ちょっと「雑然と」並んでいる。

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張ってあった地図には、なぜか「白えび」「ほたるいか」「蜃気楼」のイラストと文字が。

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そのすぐ隣にある銀行もこんな感じ。

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その後、海沿いにでて、展望台へ。

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エレベータはなく、息切れしながら階段をあがってゆくと、ぐるり水平線。

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残念ながら雲がでてしまっていて見えなかったけど、海からすぐ、立山連峰が屏風のようにそびえている風景を見ることができるんだとか。富山湾越しに見る立山連峰、これは一度見てみたい!

富山湾と立山

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野積場には、大量の中古車。
ロシアにでも売られてゆくのだろうか?

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展望台の中の地図にも、英語と並んで、ロシア語と中国語の訳がついていた。
実はインターナショナルな場所なんだよね、国際港のある街って。

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北朝鮮とか見える?

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そして再び、ポートラムで戻ってきた。
写真に移っているのは、富山港線時代の旧駅舎。

はりま、思いがけずめいいっぱい観光できて楽しかったです。遊びに行ってよかったです。二人のお子さんも本当にかわいくて、短い間だったけど、富山滞在を満喫できました。

ありがとう!!!



コメント

わ~富山がすごい綺麗になってる。私の小さい頃の記憶だとボロい路面電車が走っているイメージしかなかったんだけど^^;
古い町並みが残されているっていうのもいいね。
立山連峰は晴れた日に見たら絶景ですよ。
高い山の無い町(O町とか東京)に住んでたら、びっくりすると思う。
・・・・と親戚ほとんどが富山にいるおーばでした^^

投稿者: おーば (2006.10.05 07:40)

こんにちは、和田さん

>富山在住の友人宅の桃太郎を見学に行こうかなと。

これ何を見るのかなぁ~って、実は凄く気になっていたんです。
お友達のお子さんだったんですね、可愛い足が懐かしいです。

あちこち良い旅してますね、ホテルのラインが個人的には凄く気に入りました。
私もどこか行きたいなぁ。。

投稿者: ☆のり☆ (2006.10.05 09:55)

こちらこそ来てもらえてうれしかったです。綾はわださんが帰った日「お友達、今日はこないの?」って何度も聞いてました。次回はJ社ではなくA社だと富山空港につけるよ。でも小松にいって金沢でも遊べたほうが楽しいきもするけど。今回はまだ赤ん坊連れになれてなくてあまり遠くまでご案内できなくて残念でした。
確かにO町出身だと、立山連峰はウォー!って感じだね^^。

投稿者: はりま (2006.10.05 10:19)

おーば、
うん、南口のほうは古い路面電車がたくさん走っていたけど、北口のほうは本当にきれいでした。駅前もすごくきれいで、ぴかぴかの建物とか建っていたよ。
> 立山連峰は晴れた日に見たら絶景ですよ。
見たい!やっぱ冬のほうがいいのかな。

☆のり☆さん、
そうなんです、今年の初夏に生まれた友人の長男を見に行きました。人見知りがなくてすぐにこにこしてくれるので、本当にかわいかったです。お持ち帰りしたいほどで(笑)

旅行は、20代の時とかほとんどしてなくて、30代になってから会社をやめて時間ができたのに、2年位前までまったく行かず状態だったんです。
完全に「負け犬」とか世間で言われてしまう身分なんで、せめてその「身軽さ」を逆手にとって行動しないと、気分的に空しくなっちゃうだろう・・・ということで、できるだけ旅行するようにしてます。ヨーロッパとかも行ったことないので、いつか行ってみたいんですけどね。

はりま、
> 次回はJ社ではなくA社だと富山空港につけるよ。
うん、今回の成果は、小松空港は石川県にあって、富山には富山空港というものがあるということを知ったことですね(笑)
立山連峰、海から見てみたいなあ。

投稿者: わだ (2006.10.05 13:26)

富山も進化したなぁ~

父親の実家が富山なので、よく行きましたぁ~

子どものころは雪もいっぱい降ったから
父がかまくらを作ってくれ、すごく楽しかったです。


私も行きたくなった。。。
ゆっくりと行きたいなぁ。

投稿者: 夢子 (2006.10.05 23:23)

夢子さん、
おお、意外なほどに、富山にゆかりのある人って多いものですね。いつか夫婦でゆっくりまったり北陸の旅なんてのもよさそげですね。

投稿者: わだ (2006.10.06 12:11)





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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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