当ブログについて | 管理人プロフィール | コンタクト

日本アフィリエイト・サービス協会「アフィリエイト・ガイドライン」発表会(速報)

2006.10.19 アフィリエイト C(1) このエントリーを含む「はてなブックマーク」 この記事を「livedoorクリップ」! 「Yahoo!ブックマーク」に登録

写真本日10月19日(木)、帝国ホテルにて、日本アフィリエイト・サービス協会による「アフィリエイト・ガイドライン」の発表会が行われた。

全国紙はじめ多くのメディアが集まっている中、

「おいおい、どこがメディアなんだよ!」

と突っ込みが入りそうな速報専門ニュースサイト(?)「WADA-blog(わだぶろぐ)」記者兼編集者の自分も、「ちょっと場違いだなあ・・・」と思いながら取材にでかけてきた。
 
 
「アフィリエイト・ガイドライン」発表会(速報)
「アフィリエイト・ガイドライン」発表会(1)協会&ガイドライン
「アフィリエイト・ガイドライン」発表会(2)各社代表コメント
「アフィリエイト・ガイドライン」発表会(3)記念撮影
 
 
写真

残念ながら、撮影したビデオ&カメラからの画像がPCに取り込めないので、詳細レポートはまた後日にするが、「速報」ということで、どういう発表がされたのか、配布資料からの抜粋だけしておく。
 
 

日本アフィリエイト・サービス協会の概要

2006年2月28日発足
加盟企業7社

株式会社アドウェイズ
株式会社インタースペース
株式会社ウェブシャーク
株式会社トラフィックゲート
バリューコマース株式会社
株式会社ファンコミュニケーションズ
リンクシェア・ジャパン株式会社

今回の発表会、驚いたことに大手ASP7社すべての代表取締役が壇上に並んだ。なかなか壮観。トラフィックゲートの小宮山社長など、何年ぶりかに拝顔した。

写真

右からアドウェイズ岡村社長、インタースペース河端社長、ウェブシャーク木村社長(大将)、トラフィックゲート小宮山社長

写真

右からバリューコマース ブライアン・ネルソン社長、ファンコミュニケーションズ柳沢社長、リンクシェア・ジャパン花崎社長、(演台に隠れてしまっているが)バリューコマース ティモシー・ロナン・ウィリアムズ会長


日本アフィリエイト・サービス協会の会長は、バリューコマース会長のティモシー・ロナン・ウィリアムズ氏。入力面倒なので、以後「ティム氏」と省略させてもらう。

競合各社をとりまとめての協会発足、そしてガイドラインの策定は、並々ならぬ苦労と議論と残業の賜物だろうと思う。バリューコマースの飯島氏(事務局も担当)、ファンコミュニケーションズの杉山氏、ほか関係者の方々に、大きな大きな拍手を送りたい。
 
 

日本アフィリエイト・サービス協会の目的


アフィリエイト・マーケティング業界の啓発活動と健全なる発展を促進するために、アフィリエイト・サービス提供者間でオープンかつフェアな情報交換と情報の発信を行い、消費者、アフィリエイト・パートナー、広告主の満足度工場に寄与すること。

本当に、こうした活動とそれを推進してゆく業界団体、強く求められていた部分だ。アメリカにもこうした業界全体をカバーする業界団体はないそうだ。
 
 

アフィリエイトの市場規模など

そして、電通や矢野経済研究所の統計資料なども引用しながら、アフィリエイト業界の規模や成長状況などが説明された。ここはたくさん数字もでてくるので、あとで改めてまとめて公開したいと思う。

ちなみに、加盟7社に参加しているサイト数は

・広告主:約8000サイト
・アフィリエイト・パートナー 約1,000,000サイト

これは2006年8月時点での加盟7社の公表数値を合算したもの。

あとで記者の方から「どの程度のかぶり(重複)があるのか」「公表数値の基準は同じなのか」など細かい質問が飛ぶかと思っていたら、なにもなかった。ここ、いろいろ細かく聞きたい部分だったりするので後で個別に質問してみよう。
 
 

アフィリエイト・ガイドラインの目的


▽一部に見られる・・・

・アフィリエイト・パートナーによる迷惑行為・不正行為
・消費者の保護が不十分な広告主
・アフィリエイトの名を騙る詐欺商法

これらの脅威から・・・

・消費者を保護し、健全な市場育成を図る
・業界の社会的な認知度向上


個人的にはやはり、一番目の「アフィリエイト・パートナーによる迷惑行為・不正行為」対策に興味がある。細かな部分はまたあらためてレポートする。
 
 

アフィリエイト・ガイドラインの特徴


・アフィリエイト・サービス提供者、広告主、アフィリエイト・パートナー、関係三者の行動基準を包括的に規定しています。
・不正行為に関する情報を共有します
・当初から業界関係者の約8割が遵守する業界標準です


ガイドラインを、もっとも実効性をもった形で運用できる大手ASP7社が足並みをそろえて作った意味は非常に大きいと思う。
 
 

アフィリエイト・ガイドラインは自主的な業界標準


アフィリエイト・サービス提供者、広告主、アフィリエイト・パートナーが、それぞれの立場で正しい知識を持ってアフィリエイト・プログラムを運営することを目指す、自主的な業界標準です。

 
 

実際のアフィリエイト・ガイドライン全文

協会の公式サイトにアップされているので、そっちを見てもらおう。

アフィリエイト・ガイドライン(日本アフィリエイト・サービス協会)

写真
↑デジカメで撮影したもの、撮影場所が悪く岡村社長が切れてしまっていたので、あとでビデオから切り出して差し替えます。

以上、写真もスピーチ内容もない速報だけだが、
どっかでアダプターを調達して、改めて詳細記事を公開したいと思う。

追記:写真だけ追加しましたが、これから飲み会なので、詳細レポートはまた後ほど!



コメント





トラックバック
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5901/12341161

内容に関連性のある記事からのトラックバックは歓迎です。記事内リンクも特に必要ありません。過去交流のないブログでもまったく問題ありません。ただし「単に部分的なキーワードつながり(関連性が薄すぎ)」「自動で大量トラックバック送信」「自身がトラックバックを受付けていないブログからの一方的なトラックバック」は、削除します。

最新の記事

管理人プロフィール

和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

Twitter

著書一覧(Amazon)
Yahoo!プロフィール
YouTube動画一覧

AMNパートナーブログ