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日本アフィリエイト・サービス協会「アフィリエイト・ガイドライン」発表会(2)各社代表コメント

2006.10.22 アフィリエイト C(0) このエントリーを含む「はてなブックマーク」 この記事を「livedoorクリップ」! 「Yahoo!ブックマーク」に登録

写真会長のティム氏より協会とガイドラインに関するスピーチが行われた後、壇上に並ぶ加盟各社代表より、ひとことずつコメントが述べられた。

順番はあいうえお順。

「アフィリエイト・ガイドライン」発表会(速報)
「アフィリエイト・ガイドライン」発表会(1)協会&ガイドライン
「アフィリエイト・ガイドライン」発表会(2)各社代表コメント
「アフィリエイト・ガイドライン」発表会(3)記念撮影
 
 

株式会社アドウェイズ 岡村 陽久氏

写真

まずは、「JANet」を運営する株式会社アドウェイズの岡村社長から。
26歳2カ月で東証マザーズに会社を上場させ、「最年少記録」を塗り替えたすごい人物だ(参考記事)。大手ASPの中では比較的新しいほうだが、モバイルアフィリエイトのシェアは非常に高く、中国進出も果たしている。

コメントの概要は以下のとおり。


アフィリエイト広告は、インターネット上・モバイル上で物品販売やサービス提供を行っている企業にとって、非常に費用対効果の高い広告である。事業規模の拡大にとって非常に重要な広告手段となっており、今後さらに拡大してゆくだろう。
アフィリエイトの発展は日本経済の発展に貢献できるのではないかと考えており、当社では、命をかけて、アフィリエイト広告業界の発展に取り組んでいきたい。



株式会社インタースペース 河端 伸一郎氏

写真

先日、上場記念パーティーに出席させてもらったばかりのインタースペース。社名とサービス名をたまに間違えてしまうことがあるが、運営しているのは「アクセストレード」だ。「同じ年齢なんだよなあ・・・」とたまに不思議な気分になるが、とても落ち着いたセンスのよさを感じさせるベンチャー社長だ。

コメントの概要は以下のとおり。


アフィリエイトは、現在、成長の過程に入ってきていて、日本経済にとっても重要なポジションを占めるようになってきている。これまで各社それぞれの規約やガイドラインで運営していたため、参加する広告主やアフィリエイト・パートナーは、対応が違って戸惑うことも多々あった。今回、ガイドラインをきっかけに、アフィリエイトに安心して参加できる環境が作れればいいし、事業者自身が、積極的にこのガイドラインを守って、そのような環境を作っていきたいと思う。

 
 

株式会社ウェブシャーク 木村 誠司氏

写真

その型破りさと個性、強い信念に基づいてアグレッシブに攻めてゆく姿にアフィリエイトのファンも多い木村社長・・・つか、木村大将。あまりこういう堅めの場で拝見したことがなかったので、なんか新鮮だった。


こういう会ができたということをすごく喜んでいる。通常ならライバル関係で、ばちばちビジネスでぶつかっている企業同士が、こういう場で集まって話ができる、それだけで大きな価値があると思う。世界的にもこういう組織ができたのは初めてということで、アフィリエイト業界にとっては大きな前進だろう。この組織で、通常話せなかったことも話せるようになり、各ASPが単独で動くよりも、より効率的にスピードをあげて、アフィリエイトを成長させてゆくことができるだろう。

 
 

株式会社トラフィックゲート 小宮山 晋太郎氏

写真

5年以上前に一度だけ会社を訪問し、ご挨拶させていただいたことがあるが、実際に生で拝顔するのはそれ以来。で、さすがに記憶に残っちゃいないだろうと、初めまして状態の挨拶をしにいったら、「覚えてますよ!」と言っていただけて感動。でもこれでまた、次に会うのは何年先か・・・って感じなんだろうな(他ASP社長が顔だしすぎなだけかもしれないけど、あまり外にでてこない方という印象がある)。


協会が二月に発足し、今日ガイドラインが発表され、これを皮切りに、業界の健全な育成に対して、私たちも真剣に取り組んでいきたいと思っている。アフィリエイトという、適切なセールスとマーケティングのプログラムは、今後ますます発展してゆくだろう。業界の健全な育成と、アフィリエイトが日本経済の拡大に寄与できるよう、私たちも一丸となってやっていきたいと思う。

 
 

バリューコマース株式会社 ブライアン・ネルソン氏

写真

とにかく背の高いブライアン社長は、笑顔がとっても素敵な方。
途中からちょっときちんと意味の聞き取りができなくなってしまったので、冒頭部分のみ。


今日は本当に嬉しい日。99年に日本初として始まり、こんなにも業界が大きくなったとともに、これからの発展にも期待できる。この協会は、市場に必要なものであるとともに・・・(以下省略)。

 
 

株式会社ファンコミュニケーションズ 柳沢 安慶氏

写真

ちゃんと話をさせてもらったことはないんだけど、見た目だけでも、とても切れ者&知的な印象が強い柳沢氏。会うたびに髪型も変わっていて、服もメガネもおしゃれだったりする、魅力ある方だ(それにしてもいい色に焼けていたなあ・・・)。今回、初めてスピーチ(といっても短いコメントだけだけど)を聞いたが、そんな印象どおりの話し方だった。


今回こういう形でガイドラインを示させていただいた以上、我々サービス提供企業として、広告主、あるいはアフィリエイトパートナーに対して、きちんとした付加価値を提供し、両者にますますメリットをもたらすことができる環境づくりに努めていきたいと思っている。
ガイドラインの提示にあたって、協会内でも議論があったが、“アフィリエイト業界は不正がすごくあるからこういうガイドラインを提示したのではないか”と誤解されてしまうかもしれないが、けっしてそういうことではない。これから消費者のコンテンツが増えていき、収益手段としてアフィリエイトがさらに重要になり、規模も拡大してゆく。その中で、最初からガイドラインをきちんと作って、運営者としてそれにあわせてゆくということが重要じゃないかと思って作らせていただいた。我々も、ガイドラインを遵守し、業界の発展に努めていきたい。

 
 

リンクシェア・ジャパン株式会社 花崎 茂晴氏

写真

「リーダーシップってこういうことなんだな」ということを学ばせてもらった、個人的に非常にリスペクトしている経営者。仕事にあぶれていると、何かまわしてくれたり、今回も立ち上げたばかりのMONO-PORTALを「共同企画」実施という形で応援していただいたりと、いやもう、足を向けて寝られないです(ってことで、記事下バナーもLSに変えてみました)。


アフィリエイトが、他のマーケティング・広告と違って非常にユニークなのは、広告主、アフィリエイトパートナー、そして間に立つ我々事業者という三者が、いわば橋のような形になっていて、その橋の上を消費者が安心して通ってもらうことで、実際にビジネスや消費者の満足が得られる仕組みという点。間に入る事業者がまず率先してガイドラインを作ることで、この仕組みを安心して使っていただけると考ている。


各社代表からのコメント概要は以上。

コメント内容は、自分のほうで少し簡略化しているので、発言そのものではなく、多少違ってしまっているところもあるかもしれないということをご了承ください。
 
 
+++
 
 
写真

そういえば。

発表会の中で頻繁に登場した単語は「ジャスク」
日本アフィリエイト・サービス協会の英語表記の短縮形で、
 
 
JASK
 
 
ああ、ジャパン・アフィリエイト・サービス・・・えっと、Kって?

公式サイトを見てみると、
こう書かれていた。

「Japan Affiliate Service Kyokai」

うーむ、なんで日英混合しちゃってるんだろう・・・不思議。なにか理由があるんだろうな。いっそここみたいに、全部日本語でもいいのに。

追記:「JASK」はもうひとつありました。こっちも日英混合?と思ったらちょい違ってました。

> 続く



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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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