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クチャ市内散策

2007.10.28 [旅]シルクロード旅行2007年 C(2) TB(1) このエントリーを含む「はてなブックマーク」 この記事を「livedoorクリップ」! 「Yahoo!ブックマーク」に登録

写真亀茲国時代の仏教遺跡などが残るクチャ。

ただ滞在一泊だけなのと、中国銀行でT/Cの両替を受け付けていないというので、お金がかかる車チャーターしての郊外ツアー参加はやめ、市内散策と、金曜日に開催される予定のバザールを満喫することにした。

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宿泊は交通賓館。
一泊100元(1500円)とお手頃価格。

こちらも隣がバスターミナルなのだが、部屋の場所が裏手なのでうるさくない。

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なんと部屋にパソコン!
びっくりした。

ただ残念なことに、どうやらネットカフェなどの仕組みと同じようになっているらしく、ケーブルを自分のパソコンにつなぎなおし、いろいろ設定してみたのだが、それではインターネット閲覧できない。
(備え付けパソコンは、システムファイルやプリケーションなどもサーバから呼び出しているみたいだった・・・パソコン詳しくないのでよくわからないけど)

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クチャも大きな町だが、ウルムチなどと比べるとやはり車も人の数もずっと少なく、後ろにリヤカーのようなものを取り付けたバイクや荷車を引いたロバなどが、普通に通りを走っている。

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中心部には、歩行者専用の長いショッピング街があった。
新しいスポットのようで、とてもきれい。

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入りやすそうな食堂も多く、旅行者にもありがたい場所だ。

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自分は、牛肉面と自分で選べる小菜で、土豆(じゃがいも)を細く切って、ラー油などで辛く味付けしたものを頼んだ。

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ビリヤードが流行っているのだろうか?
トルファンでも見かけたが、あちこちにビリヤード台があり、男性ばかりだが遊んでいた。

ちらっと見た感じだと、うまい人が多い。
しかし、やっぱり雨が少ないんだろうなあ・・・外にビリヤード台を置けるなんて。

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地下に巨大な売り場があるデパート発見!
旅先でスーパーを意味もなく歩くのが好きなので入ってみた。

鞄を持って入ってはいけなかったらしく注意を受け、コインロッカーにあずける。

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でかい。

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ラー油だけでもかなりの種類がある。
調味料コーナーが一番面白かった。

こんなタイミングでなければ、いろいろ調味料とかをお土産に買って帰りたいんだけど、たぶん今、中国産の食べ物をもらっても、喜ぶ人少ないだろうなあ・・・。

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ビールコーナーも充実。
広い中国だけあって、各地でビールが作られているみたいだ。

ウルムチやトルファンで、同じビールが2.5元だったり8元だったりして「ぼられたのか?」と思ったのだが、同じブランドで、普通のは2.5元、「純生」と書かれたものはここでも8元だった。その差だったのかもと納得できた。

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その後、バスで移動。
ここでは、バス内の女の子に1元払うとこんなチケットをくれる。

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降りる時に、このチケットをまた女の子に渡すという仕組み。
まだ10代くらいの子だから、そんな人件費にならないのかもしれないけど、路線バスで切符係なんかおいて、元とれるのかなあ・・・。

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バスが急停車した理由が、羊の群れだったりするあたりがのどか。
ちなみに、オレンジ色のベストとキャップのおばさんは、道路を掃除する人。

どの都市にもたくさんいて、ずっと道路を掃除しつづけているのできれいだ。
もちろん、市内中央部分だけかもしれないけど、国をあげての街中美化活動を感じる。

大通りなどには、吸いがら入れもかなり設置されている。
そこに入れている人は一度も見たことがないんだけど。

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市内にある観光名所「クチャ王府」に行ってみた。
観光客が誰もいないどころか、チケット売り場にも人がおらず、スタッフを探すところから始まった。

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無用に大きくてきれいなWC。
ジョディの「中国のトイレ格付け話」を思い出してしまった。

トルファン観光の昼食場所で、「トイレはどこ?」とウイグル人のおばさんに聞いたところ、こっちにこいと案内してくれた。

それを見たジョディが「かなりスペシャルなトイレよ。私はこっちで順番を待つほうがよさそげね」というようなことを背後から笑って言った。

確かにスペシャルで、なんのことはない、家の裏手の葡萄畑。

ジョディはすれ違いざま、「わお、五つ星トイレね!」と言いながら葡萄畑に向かっていった。

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クチャ王府は、2004年に復元されたところ。

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建物内には、歴代の王の肖像画などが飾られていた。
博物館も含め、全体として「40元払う価値はなかったなあ・・・」とちょっとがっかりしながら、誰もいない王府をまわっていたのだが、面白かったのはこのコーナー。

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この人が12代の王様。
どうやらクチャ最後の王で、今も存命みたいだ。びっくり。

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自治政府のお偉いさんとか党のお偉いさんとかと一緒に記念撮影した写真がたくさん飾られていた。

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中国最後の王らしい。

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王様の一家は、今も幸せにくらしているようだ。
世が世なら・・・な人たちだろうに、記念撮影の写真の服装が妙に庶民的。

何して暮らしているのかなあ。

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その後、観光を終え、しばらく歩いて気づいたのだが、クチャ王府の前の通りの両脇の家がほぼ全面的に建て替え作業中だった。

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どうやら、“王府へ続く道”そのものも、王府内の華美な装飾の建物で固め、観光スポットとしての雰囲気をだそうとしているようだ。建て替え済みの建物は、全部こんな感じになっていた。

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こっちは作りかけ。
北京でも、世界遺産に指定されている観光名所に続く道を作るのに、小さな住宅がごちゃっと固まっているエリアを丸ごとつぶしてしまったりしているけど、やることが激しいというかすごいというか、住んでいる人は大変だなあ・・・というか(まあ、補助金がでてやってることなんだろうけど)

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夕暮れ風景。
ウイグル族がやはり多いみたいだ。
かわされている言葉も、中国語とは全く異なる。

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夕食は、昼間に下見しておいた歩行者専用のショッピング街で。

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メニューがよくわからず、土豆●拌面というのにしてみたら、「拌面」はラグメンだった。くそっ、一度も食べていないものにしようと思ったのに、重なってしまった。

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土豆はじゃがいも。
別々にでてきたのを乗せて食べる。

麺はパスタのように見えるが、うどんに近い食感。

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でもおいしかった。
食べきれなかったけど・・・。

これで8元(120円)。

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インターネットカフェは、网口巴(二文字目はくっつける)という。
日中、なかなか気付かなかったんだけど、夜になるとネオンが煌々とともっていて見つけやすい。

そんな人通りも多くないのに、中に入ってびっくり!

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なんと満席なのだ!!!
オンラインゲームをしている人が多いようだ。

もちろん若い人ばかり。
街中ではむしろ年寄りの姿ばかり目についたので、「こんなところにいたのか!」と驚いた。

残念ながら、マイパソコンを接続することは「ダメ」と断られてしまったが、日中空いている時にもう一度トライしてみようと思う。

さあ、金曜日はクチャ最大のバザールだ!


>続く



コメント

あー、ラー油売り場の上から2段目のラー油、
↓これ↓ありませんでしたか?
http://china.shop-pro.jp/?pid=1252663

いつも上野のアメ横で買うのですが
パッケージにおばさんの写真があるので
我が家では「オバチャン醤」と読んで愛用しています♪

投稿者: サハラ (2007.11.04 22:07)

サハラさん、
別記事で書いたけど、ありました!
なのに買ってきそびれたのがちと悔しい。
ちなみに、ラー油は他のやつも、作り手の顔写真入りのものがありました。「だれそれ秘伝の配合」みたいなのがあるんでしょうね。

投稿者: わだ (2007.11.09 23:13)





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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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