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帰国!~今が“旅行適齢期”?

2007.11.09 [旅]シルクロード旅行2007年 C(2) TB(0) このエントリーを含む「はてなブックマーク」 この記事を「livedoorクリップ」! 「Yahoo!ブックマーク」に登録

写真3週間以上の旅行は、今回が4回目。

若い頃と違って、やはり体力は落ちているし無茶もできなくなっている。ただ今が一番、自由にのびのびと旅行できている気がした。

「おばさん化」した証拠なんだろう。
自意識過剰だった若い頃と違って、あまり人目が気にならなくなった。

写真

食堂車でお料理写真撮ってる姿を乗務員に見られて、くすっと笑われてもへっちゃら。

「いや、おいしそうなんでつい」(←日本語でにっこり)
「あっちの料理も撮る?」(←笑いながら中国語でジェスチャー交え)
「ははは、それはいいです。謝謝」(←下手な片言中国語でジェスチャー交え)

以前の自分なら「笑われた」と縮こまったと思う。
でもそうでなく、日本語でもいいから積極的に話かけてしまえば、大抵はお互いに楽しく笑いあえる。そこから他の人も話しかけてきたりして、ちょっとしたコミュニケーションが始まることも。

写真

見知らぬ土地ゆえ、失敗もあり、恥をかくことだってある。
昔はそれに過剰なまでにナーバスになっていた。

自分が変なことをしてるんじゃないかと常にドキドキし、恥をかくことが怖く、「言葉」がコンプレックスの、典型的な小心者の日本人旅行者だった。

今回は違った。
自分もいい年だ。

写真

「ジェスチャー交えればなんとかなるだろ!」と積極的に近くの人に質問したり、「これが欲しい」「こんなことをしたい」とリクエストすることができた。

多少格好悪いことになっていても、「ま、旅行者だから知らなくても当然」と開き直れるようになった。誰か迷惑をかけて不快な思いをさせたり、人として恥ずべき行為をしてるのでなければ、多少笑われたっていいや、と。

いろんな意味で余裕もでてきたし、性格も丸くなった。
若い時は、アグレッシブというか、どこか“必死”な一面があった。
体力・気力の限度を越えて何かしようとしてしまうため、時にどかっと疲れがでてしまうことも多かった。

何時間も歩いたのに目的地がクローズしていたりすると「時間を無駄にしてしまった・・・」と落ち込むことも。

今回は、「無駄足」という感覚がなかった。
遠回りしても、辿りつけなくても、それゆえに見えた風景もあれば、できた経験だってある。
面白い写真が一枚でも撮れれば「ブログネタになるさ」とニヤリ。

そんな自分の余裕に、ちょっと驚いた。

写真

人に対して構えすぎてしまうこともなければ、
必要以上に愛想振りまくともなく。

普段の生活と同じような感覚で人に接することもできた。

日を重ねるごとに、旅行が日常生活になっていた。
そんな21日間だったような気がする。

> 続く



コメント

お帰りなさい。
オシャレなオレンジ色のエコバッグ愛用させていただいています。
ありがとうございました。
(こんなところからでごめんなさい。)

わたしも二十代半ば頃、一人でヨーロッパをひと月ちょっと旅したこと思い出して
ウンウンウン! と頷きながら拝読しました。

エジプトにも興味があって、ナントエジプトに住んでいた(!ビックリ!)という和田さんにも興味津々でココにおります。^^

旅行適齢期の和田さんの年齢の頃には一歳児を実家に預けてトルコを旅しておりましたよ。よかったです。
帰ったら、すっかり母を忘れていて抱かれてくれませんでしたが。泣
次は、アフリカに行くのが夢デス。

旅の話は尽きませんね。
またゆっくり読ませていただきます。^^

投稿者: hina (2007.11.10 17:08)

hinaさん、
エコバッグ気に入ってもらえてよかったです。
ヨーロッパ一月、いいですね!実家・家族の理解・協力が得られるってのも貴重ですよね。
若い頃は「今行かなくちゃ!」みたいに思ってたけど、そんなこともないですよね。欧米の人達みたいに、40代・50代でも自由に旅行を楽しめたらいいなと思ったりします(休みの関係とかでなかなか大変ではありつつ)。
エジプトもいつかぜひ!

投稿者: わだ (2007.11.10 20:18)





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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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