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「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」表彰式(3)宮崎県の「県民総力戦」

2008.09.22 参加レポート C(0) TB(1) このエントリーを含む「はてなブックマーク」 この記事を「livedoorクリップ」! 「Yahoo!ブックマーク」に登録

「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」表彰式記念すべき第一回「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」を受賞したのは4名。「過去1年間にチームのリーダーとして活躍され、世間的に大きな実績を残された」人たちの中から選ばれた。


ロジカルチームワーク委員会「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」

「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」表彰式

ひとりは東国原宮崎県知事。
今回初めて知ったが、17代知事とのこと。

Wikipediaを見ると、1947年の第一代知事からすべて掲載されている。
すごいことに1959年からの20年間を、その後1979年からの20年間をそれぞれ一人の知事が続投し続けている。

東国原知事は1957年生まれだから、物心ついてから40歳過ぎで早稲田大学に社会人入学するまでの間、知事はわずか2人ということになる。自治体の首長って、ほんと長いなあ。

長いといえば、自分は千葉県民だったんだけど、やはり小学校で社会の勉強を始めたころから上京するまで、知事はずっと沼田さんだった。頭の中で「知事といえば沼田さん」とインプットされている。まあどうでもいい話なんだけど。

「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」表彰式

授賞式参列の予定だったのだが、直前に沖縄・九州を直撃して大きな被害をもたらした台風13号の影響で、上京が急きょ取りやめになった。

今回、九州もそうだけど、与那国島など島で数億円という被害がでてるんだよね。心配。

ただ授賞式参列ができなかったかわりに、ビデオメッセージが寄せられた。その中で印象深かったのは、マニフェストにも組み込まれていて、実際にそれが実現しているという「県民総力戦」。

ちゃんとメモとれてなくて正確な表現は忘れてしまったが、知事、議会、役所、そして県民が総力で、県の農作物などのPRや販売、観光客誘致などに力を合わせてあたっているというような話をされていた。

宮崎県は、首長主導の地方再生・活性化の成功事例としてよく語られる。ただ、単にタレント出身の知事がTV露出して県PRしているからというだけの薄っぺらい現象ではなく、もっと深い、「県民ひとりひとりの中に“県おこし”の火をつけた」ような状況がおこっているんだなと、短いビデオメッセージを聞いていても感じた。

GIVE & TAKE、おねだり&見返り的な関係ではなく、
目標共有し、連携してともに全力を尽くす「政治リーダーと国民・県民」。

実際にはなかなか難しいと思うけど、
これもお手本にしたいチームワークのひとつだなと。

「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」表彰式

株式会社星野リゾートの星野社長。
特に大型リゾートや老舗旅館などの再生事業や、エコツーリズムの先端企業として名を知られる注目企業だ。

よく一緒に海外に遊びに行っていた友人(大学後輩)が昨年転職したんだけど、それをきっかけに採用ページを見に行ったら、いきなり「あなたは煙草を吸いますか? YES/NO」という質問がでてきてびっくり。

星野社長はテレビなどにもよく登場する方で、自分も雑誌などで写真を見たことがある。実物を初めて見た印象は、非常に知的で、同時にとてもウィットに富んだ、余裕と遊び心のある方といった感じ。
今回はそんなに長いトークはされていないが、講演とか聞く機会があったら、おそらくファンになるだろうなと。

再生事業の難しさに関する問いに対し、「チームワーク」と絡めて話をされていた。

試合が始まれば完全な実力勝負となるスポーツの世界と異なり、基本的に企業はピラミッド構造で、そこには年齢だったりポジションだったりによる上下関係が存在する。

そんな中で本当の意味での「チーム」になるということはやさしいことではない。

ポジションや年齢にかかわらず、言いたいことをいい、納得して仕事にあたれる組織を作るにはどうしたらいいのか?そういったことを話されていた。

「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」表彰式

会議の中で「ざっくばらんに話そう」といっても、実際にそうなるには結構年月もかかる。一方で休憩室などでは愚痴もたくさんでてきている現状がある。そうしたことを業務の中でいかに引き出せるか。

ごく短い時間での話にもかかわらず、引き込まれた。

「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」表彰式

株式会社リンクアンドモチベーションの小笹社長。
モチベーションをテーマとした経営コンサルティング会社を経営している。

表情豊かに力強く語る方だった。

終身雇用制度が崩壊する中で、企業と社員の関係がどう変わってきているかという話が非常に興味深かった。
自律した高い意識をもった個人、そして企業が、従来の「縛り合う」関係から「選び合う」関係になってゆく。企業としては、そうした社員を集められる魅力をつけていく必要があり、もてる企業・もてない企業の二極化も進んでいくだろうと。

「モチベーション」も「チームワーク」も目に見えるものではない。
でもそうした目に見えないものが、とても大切なのだという話をされていた。

「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」表彰式

他業界のことはよくわからないが、
ネット業界では、「もてる企業・もてない企業の二極化」という話は非常に理解しやすい気がした。

安定性とか年収とか企業・事業規模とか、もちろんそういう要素も大切だけど、どれだけ高いモチベーションで働ける・今後も働き続けることができる企業か。そこが重要だ。特に成長余地の大きな若い人。

「仕事ってこんなに面白いんだ!」

と実感できる職場で20代を過ごすことができるかどうかって大切だなと個人的にも思う。

「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」表彰式

そして、女子バレーボール日本代表チームでセッターとして活躍する竹下選手。
北京オリンピック前には特にメディアで特集されていて連日どこかで顔を見ていたような気がするが、本当に小柄な方で驚いた。

自分はまったくスポーツ疎くてバレーも特に見ていないんだけど、159cmという身長で全日本代表のセッターをつとめてゆくのが生半可のことじゃないんだろうなあというのはわかる。

「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」表彰式

キャプテンとして、試合以外での日常生活で気をつけていることなども含めて、いろいろ話をされていた。

ちなみに星野社長は「受賞感想」という質問に対して、竹下選手の隠れファンだったので、リュックサックにサインもらえて嬉しかったというような話をして、会場の笑いをとっていた。

「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」表彰式

時間にしたらおそらく20分前後だったと思うけど、
青野社長と受賞者3人のトークは、非常に面白かった。

「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」表彰式

青野社長、なんだかプロの司会者みたい。
人懐こさが滲み出るトークだった。

「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」表彰式

その後、フォトセッション。
いちブロガーの自分は、メディアの邪魔にならないよう隅っこ角でちっちゃく撮影。

「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」表彰式

楯をもっての撮影。

「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」表彰式

そして記念携帯ストラップを掲げての撮影。

む?
もしや星野社長の持っているのは・・・

「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」表彰式

これ、アドエスじゃないですか!!!
星野社長、ウィルコムユーザですよ>中の人!

(同じ機種でちょい興奮してしまいました)

「チームワーク・オブ・ザ・イヤー 2008」表彰式

やっぱ星野社長、格好いいなあ。
個人的趣味でいろいろウォッチしよっと♪

ちなみに星野リゾート関連で今ちょっと関心あるのがこれ。


【9月23日受付開始分】限定醸造「インドの青鬼」24缶

これ入手したい。頑張ってみる予定。

(そういや別件で業務連絡ですが、「東京ビアガーデン情報館」のほうは、3本ほどビアガーデン訪問レポートを書き終えたら、来シーズンまでの間休止モードに入ります)


>続く



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ちょっこりよらせていただきました。すばらしいですね。是非参考にさせてください。(2008.10.09 17:39)
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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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