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津軽鉄道「ストーブ列車」体験

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2日は青森から五所川原にいき、津軽鉄道でストーブ列車に乗ることにした。JR東日本の「北海道&東日本パス」の乗車対象ではないけど、真冬に雪の青森までくる機会もそんなないので。

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それにしてもこのあたりは本当に雪がすごい。
駅のホームは雪かきしてあるけど、柵の向こう側を見ると結構な積雪になっている。

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五能線をへて五所川原駅につくと、既に津軽鉄道のホームには列車が停車していた。行きはストーブ列車ではなく「走れメロス号」。

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でも車内はお正月デコされていた。

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ストーブ列車でなくても津軽鉄道は楽しめる。
車窓の風景も、こんな駅舎も。

以前乗ったのは青森ねぶた祭が行われている8月だったが、まったく別世界だ。

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終点までは行かず、金木駅で折り返すことにしていた。
他にもそういう観光客は多い。

五所川原方面行きのホームには、団体ツアー客らしき一群が入線を待っていた。

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ストーブ列車入線!

別に車両先頭を撮ろうとまわりこんだわけではなく、反対側のホームに行くのには一番先までいって、線路を横切らないといけないんだけど、ぎりぎりで渡ろうとしたら電車がやってきてしまい、停車しかけている先頭車両の前をどぎまぎしながら横切る形になってしまったのだ。

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金木で必ずすれ違う上りと下りの列車はここで通票の受け渡しを行ってから出発。
実物見たのは初めてかも。写真撮りそびれたのが悔やまれる。

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全部で4両編成だったかな?
そのうち、このレトロな車両2両がストーブ列車だ。これに乗るには、乗車券の他に300円が必要になる。赤字路線の津軽鉄道の、冬の大事な特別収入だ。

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お正月で観光客も多いかと思ったら、自分の乗った車両には10人ほど。
ひとつの車両にはストーブが二箇所設置されているので、余裕でそのすぐ近くのボックス席に陣取ることができた。

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これがストーブ。
かなりコンパクトなサイズだけど、パワーはなかなかだ。

昔、地元の人もストーブ列車に乗っていた時には、このストーブを囲んでスルメや干し芋をあぶって食べる風景が名物だったようだ。今は特別料金必要なので観光客ばかりだが、やはり食材持ち込んでここで焼いたりしている。

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私が持ってきたのは、青森駅前で売られていた安納芋の焼き芋。
アルミホイルに包まれて売られていたので「やった!」と即買いした。

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隣にいたカップルは、みかんを半分に割って焼いていた。

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Wikipediaの記述見ると、古い車両は1928年や1948年に製造されているそう。窓ガラスのふちも木製で、古びた感じがとてもいい。

こんなレトロな列車が現役で走り続けてくれていることに感謝だ。

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そして外は一面真っ白な世界。
北国を旅しているなあという気持ちにひたれる。

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途中で車掌さんが炭を入れにきた。

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金木→津軽五所川原駅間は30分だけなので、多少あったまったかなというところで焼き芋ひきあげ。ストーブであたためた蜜芋は、ねっとり甘く、まるできんとんのよう。

たださすがに芋だけ食べると喉が渇く。
ああ、何か買ってくればよかった・・・なんて思っていたら。

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「スルメ、日本酒あります」と車内販売!
もちろんスルメは、ストーブであぶって食べるよう。そしてスルメとくれば日本酒!

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でも私が買ったのは缶ビール。
夏でも冬でも、寒くても暑くてもビール派です。

(日本酒もひかれつつ、残り15分で飲みきろうとするとちと酔いまわる心配があった)

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網棚も昔なつかしのもの。
自分らが小学生の頃は、まだ普通に網棚ってこんな感じだったよなあ。何時のころからか金属製に変わって姿を消したけど。

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そして往復で約1時間くらいの津軽鉄道の旅は終わり、再び津軽五所川原駅に。屋根には雪が厚く積もっていて、ストーブの煙突から煙もくもく。

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夏と冬、両方のストーブ列車に乗れて満足♪

●津軽鉄道公式サイト



コメント

今ごろまとめ読みしてます。
太郎が「乗りたい。」って。
今思い出したんだけど宮城県気仙沼のそばに本吉っていう駅があってそこにマンボウが泳いでた。
どうなっちゃのかな。

投稿者: はりま (2012.01.08 17:16)





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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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