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上尾市ボランティアバス参加OB有志がチーム結成~自力ボラバス第一弾が陸前高田に!

2012.02.13 復興支援ボランティア C(1) TB(0) このエントリーを含む「はてなブックマーク」 この記事を「livedoorクリップ」! 「Yahoo!ブックマーク」に登録

陸前高田臨時便ボランティアバス

昨年、全国の多くの自治体が、社協主体でボランティアバスを企画し東北3県に多数のボランティアを送り込んだ。私が住む埼玉県上尾市も被災地支援に熱心な自治体のひとつで、早い時期に被災地入りした市長のリーダーシップもあり、計6回のボランティアバスが催行された(その時のレポート)。

ただ間もなく一年が経過する中で、市の予算を使ってどこまで支援活動を継続していけるかは、不透明というところも多いと思う。

被災地ボランティア初めての人でも安心して参加でき、また地域の防災力アップにもつながる市ボラバスは続けてほしいが、なかなかそうもいかないんだろうなあ。

陸前高田臨時便ボランティアバス

・・・なんていう2012年頭、こんな明るいニュースもある。

陸前高田臨時便ボランティアバス

私も第四回で参加した上尾市ボラバスに参加したOBの中の有志が、新たに復興支援などを目的としたボランティアグループを立ち上げ、さらには発足一か月もせず、自らバスを一台借り、人を集め、かなり極寒な2月中旬、陸前高田市へボランティアバスを走らせた。

●復興ボランティアチーム・上尾(ReVA)

念願のボランティアバスを、自分たちの手で運行する事ができました。ReVA初の、記念すべき臨時便が、先ほど陸前高田に向かって出発しました。参加者20名!社協にも問い合わせが多数来ていたそうで、今回初参加が3名いらっしゃいます。

陸前高田臨時便ボランティアバス

「わださん、真冬の住田町基地にいかない?」

年末ボラバス忘年会でお会いしたReVA副代表の市川さんに誘っていただき、私も参加させてもらった。正直「いくら何でも極寒の2月に寝袋持参前提で人集めるのは大変だろう。中止になるのでは?」と思っていたのだが、なんと20名も!被災地に行くのが初めてという人もいた。

陸前高田臨時便ボランティアバス

その様子はまた別途レポートするが、改めて思った。
継続することが本当に大切なのだと。

陸前高田臨時便ボランティアバス

そして、被災地への関心も薄れゆく中で、
危機感と共にそうした思いを抱えた人達が立ち上がり始めている。

陸前高田臨時便ボランティアバス

上尾市では、市ボラバス参加者のOBが自発的にチームを組んで今週末、最初のアクションを始めた。それを上尾市社会福祉協議会も強力にバックアップしてくれている。

まだ告知も十分ではないので、参加者の持ち出しだけでできる活動は限られるけど、いずれ企業などからの支援も受けられれば、もっと機動力を高め本格的な被災地支援活動もできるだろう。

地域ベースにしたボランティアチームの強みは、「自分達の街が被災した時にどう動くべきか」という話などでも盛り上がり、ネットワークが構築されることだ。被災地で見たもの・聞いた話・体験したことを、いざという時には地元でも活かしたいという気持ちは強く、“減災”のために今からできることって何があるだろうと意見交換も行われる。

陸前高田臨時便ボランティアバス

今回のボラバスにも、いろいろな職業の方が参加していた。
学校の先生や消防士さんもいれば、自分のようなフリーランスもいる。いざという時、それぞれ異なる得意分野を生かすこともできる気がする。

「防災」意識が高まる中で、これからきっと全国でこうした動きが広がっていくことだろう。

まずは地元上尾のReVAの今後の活動を精一杯応援していきたいと思う。

陸前高田臨時便ボランティアバス

今回の隊長も務めた、めっちゃ愉快なReVA代表の吉沢さん(左)、そしてチーム立ち上げとボラバス催行に尽力した副代表の市川さん(右)、本当にお世話になりました!

●復興ボランティアチーム・上尾(ReVA)



コメント

前回の感じと大差ない事を確認いたしました。宿泊所は暖かくて以外な感じでした
ある意味すごく気を使って頂いているのがよくわかりました。仲間を増やして継続的に活動が必要だと改めて思いました

投稿者: 若槻 六夫 (2012.02.18 15:59)





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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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