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東京河川クルーズ:荒川ロックゲート編

2012.10.25 小型船舶免許&ボート C(0) TB(0) このエントリーを含む「はてなブックマーク」 この記事を「livedoorクリップ」! 「Yahoo!ブックマーク」に登録

東京河川クルーズ

大学生の時に小型船舶4級(現在の2級)免許を取得し、昨年1級を取った。もちろん船を所有するなんて夢のまた夢なんだけど、知人がヤマハのレンタルボートサービス「シースタイル」会員なので、久々の東京河川クルーズに同乗させてもらった。

東京河川クルーズ

水上から見る東京は新鮮で楽しい。
ただ今回の目的は昨年以来の念願だった「荒川ロックゲート」。

荒川と旧中川の間に設置された「水門」なんだけど、通常のものと違いちょっと凝った構造になっている。

●荒川ロックゲート - Wikipedia

どんなものかというと、パナマ運河のようなもの。
水門は2つあり、通常は両方とも閉じられている。

船がそこを通過する際はまず一個目の水門が開く。船が入ると水門が閉まる。その状態で、水門と水門の間の水位がじわじわと下がる。そして進行方向先の川と同じ水面の高さになると、前方の水門が開き、船がそこを通過するというもの。

荒川と旧中川は江東地区の地盤沈下のため水位の差が最大3.1mに達することもあり、長い間船舶の運航が出来ない状況となっていた。しかし、水上交通が大震災時等に有効であるということから改めて水路が見直されることになり、この地に閘門が作られることとなった。(Wikipedia「荒川ロックゲート」より)

同じものはもう一か所、隅田川寄りにも設置されている。

東京河川クルーズ

さてこれが荒川ロックゲート。

東京河川クルーズ

レンガで作られた水門の右側に電光掲示板があり「対抗船舶有 一時待機」と表示されていた。コンクリートで作られた水門の上の信号機は赤色。

「このままここで待っていればいいのかな」

ちょっと戸惑いながらも待っていると、水門が開き、中から一艘の船がでてきた。橋工事用かな?後ろに建設用の重機を積んだ台船をを曳航していた。

そして信号が緑に。
電光掲示板の表示も切り替わった。

いよいよ荒川ロックゲートに進入!!!

・・・という瞬間を動画で撮ってみた。
水門からたれる水にも負けずカメラを構え続けた私をちょっと褒めてあげたい。

▼荒川ロックゲート体験(1/3)(2分15秒)

そして2つ並んで置かれていたバッグのうち、自分の分だけ屋根の下に避難させる某B氏ってどうよ(笑)

東京河川クルーズ

中に入ると、スピーカーから係員の声が流れてきた。
水面が数メートル下がるので、それを考慮して船を係留するようにとの指示。

東京河川クルーズ

振り返ると水門の上は歩行者が歩けるようになっているようで、見物客が何人か。

東京河川クルーズ

前方の水門には「水位下降中」との表示。

確かにボート脇の係留用の鎖の位置がじわじわと高くなってゆく。

▼荒川ロックゲート体験(2/3)(41秒)

そして女性の声でのナレーションが流れ始めた。ロックゲートの歴史や構造、役割など。この近所の住民は、船が入ってくるたびにこれを聞かされているんだねと同乗者。

東京河川クルーズ

気付くと、最初ボートの縁の高さだったチェーンはこんな高さに。

東京河川クルーズ

コンクリートの水のラインを見てもどれだけ水位が下がったかがわかる。

最後は手でチェーン持っていられない高さにまでなり、船に備え付けられていた、ロープなど手繰り寄せるフック付きの棒を使った。

10分以上経過した後、いよいよ前方の水門が上がり始める(ロックゲート通過自体は全部で20分程度とのこと)。

その映像はこちら。

▼荒川ロックゲート体験(3/3)(2分36秒)

昨年東京河川クルーズの魅力を教えてくれたのはみたいもん!のいしたにさんなんだけど、話を聞くまで東京にこんなロックゲートがあること自体知らなかったし、また大きさなど条件満たした船であれば、自由に、予約も許可も利用料も不要で通過できるなんてことも初耳だった。

週末限定らしいが、ここを通過する観光船もあるとのこと。

東京河川クルーズ

両脇にマンションがそびえたつ細い水路の航行もまた楽しい。この日は本当に天気がよく、絶好のクルージング日和だった。

東京河川クルーズ

こんな橋も。
他にもいくつかの橋の下をくぐり、もうひとつのロックゲートへ。

東京河川クルーズ 東京河川クルーズ

こちらはチェーンではなく、鉄の輪っかがとりつけられた太いロープだった。

東京河川クルーズ

そして隅田川へ。

東京河川クルーズ

黄色い派手な蔵前橋を潜り抜け浅草へ。

東京河川クルーズ

停泊している屋形船の屋根にたくさんのお客さん(屋根の上に登れるのがあるんだ!!!)。何を見上げているのかいうと・・・

東京河川クルーズ

もちろん東京スカイツリー!

この日は一日ボートを借りていたので、午後会社がある人ともうひとりを勝どきマリーナでおろし、今度は海へと向かった。

東京河川クルーズ

東京消防庁の船。
放水口が格好いい。

東京河川クルーズ

今年4月に開通したゲートブリッジ。

東京河川クルーズ

開通記念のウォーキングイベントに参加したよなあ、ペンギン姿で。

●東京ゲートブリッジ完成記念スポーツフェスタに参加!

東京河川クルーズ

そしてこれは、羽田空港の海上の誘導灯。
さすがにあの下はくぐれないよねとか言っていたんだけど、近づいたら桁下の高さ表示があったので「OKなんだ!」とくぐってみた。

東京河川クルーズ

飛行機が間近で飛び立っていくのは結構興奮する。

東京河川クルーズ

東京河川クルーズ

東京河川クルーズ

東京河川クルーズ

東京河川クルーズ

(最初動画で撮っていたんだけど、船がぐらぐらするためなかなか安定映像が撮れなかった)

東京河川クルーズ

コンテナ満載。

東京河川クルーズ

レインボーブリッジ。

東京河川クルーズ

くどいようだけど何度でも書く。
水面から見る東京は、すごく美しいと思う。

東京河川クルーズ 東京河川クルーズ

そして再びの勝どきマリーナ。

ボートのレンタル代金は11,000円、ガソリンが7,600円。
人数割したらひとりあたりの金額はそれほどではなくなる。

ボート遊びはやっぱり楽しいね!

●はじめての東京河川クルーズ←昨年はじめて体験した東京河川クルーズの様子はこちら



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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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