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[中国ネット事情] 360buy.com(京東商城)で商品注文→翌日着荷した!!!

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北京到着して10日が経ち中国での生活にも慣れてきたので、次は「網上」。──中国ネット空間も少しずつ歩き回ってみることにした。

<お知らせ>当ブログが利用しているココログは中国からのコメント投稿をシャットアウトしているため、コメントに返信ができません。ご了承ください(可能にするサービス・ソフトもあるのですが現在は使っていません)

まずは「さっきもネットでGAPの帽子を注文したばかり」という中国人の大学院生がオススメしてくれた「360buy.com(京東商城)」で。「TMall(天猫)」とともに中国最大手のショッピングモールで、最近7億ドルの資金調達でもニュースになっている。

●360buy.com(京東商城)
●中国の360Buy(京東商城)が、同社史上最大の7億ドル(約650億円)を調達

「春雷行動」とあるが、これは旧正月後の春季バーゲンとのこと。「低至3折」というのは確か価格が3割まで下がっているものもあるということだったと思う。

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今回私が買ったのは無線LANアクセスポイント。
北京郵電大学はIT系大学なこともあり、ネット環境は充実している。大学構内は学生用のAPが何か所も設置されておりそれを利用してパソコンもスマホもネット接続できるのだが、私が住んでいる留学生寮の部屋は角度悪いらしくダメ。

有線LANは最初から部屋に用意されていたので、スマホも利用できるよう無線LANアクセスポイントを買うことにした。中国語はまだ駄目だが、パソコン・ネット関連の用語はそれほど難しくない。

「電脳>網絡産品>経由器」で辿り着いた。
メーカーや種類、価格帯、速度などで絞込できる。

ただ特にこだわりもなく滞在中使えればそれでいいので、左側の売上ランキングらしきところの一番目の商品を選んだ。

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これだ。
値段は82元。両替した時のレートから1元=約15円なので、日本円で1,230円。送料は無料だ。

●【TP-LINKTL-WR740N】TP-LINK TL-WR740N 150M无線路由器

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商品説明ページが長いのは、楽天市場とも一緒。
漢字眺めていると割と何が書かれているのかもわかる。日本にいた時はそれでも拒絶感あったけど、今は360度漢字ばかりの中で生活しているので、違和感なく読めるようになった。

(注:3月から北京郵電大学に留学して中国語の勉強をしています)

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日本との大きな違いはここ。
購入者の評価数が半端ない。

この無線LANアクセスポイントは特に売れているようで、総計・・・

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「292,246件」

もの評価がついている。うち97%が「好評」3%が「中評」ということなので商品に特に問題はないようだし、すぐ壊れてしまうニセモノゆう可能性もないだろう。

●【TP-LINKTL-WR740N】TP-LINK TL-WR740N 150M无線路由器

実際にどういう形で評価がされているかは、このページを下の方までスクロールするか、タブになっているところの「商品評価」(表価という字は簡体字)をクリックしてみてほしい。

「なんで中国のショッピングモールは事後評価する人が多いのか?」

ということを先日、中国進出支援に携わっていた人に聞いてみたところ、商品着荷後に売り手に最終支払が行われる決済サービスを使っている人が多く、着荷後、支払承諾をする必要があり、その際に一緒に行うのだという。

日本でもヤフオクなどではやはり売り手・買い手評価が自然とたくさんつくので(評価をユーザ自身が重要と考えている)ので、それと同じことなのかもしれない。中国は銀行窓口などでも毎回そのスタッフの評価をするボタンが設置されているので、サービスに対する評価行動が定着しているというのもあるかな。

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コメントの最終ページ数はなんと「41,750」だった(「下一頁」は「次のページ」の意味)。こんなの初めて見たよ・・・。

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ということで安心して購入することに。
「加入買物車」とあるのは「ショッピングカートに入れる」の意味。

大事なのはその上の情報で、配送で「北京」を選んだ時、「支持貨到付款」という文字がでてくる。これは「貨到付款をサポートしている」という意味。「貨到付款」は中国人大学院生から教えてもらった単語なんだけど、日本でいうところの「代金引換」のようなもの。

中国ではネット購入の場合・・・

  • 銀行口座からの引き落とし
  • 振込
  • 代金引換

が多いらしい。この銀行口座からの引き落としは、銀行で事前にサービス登録しておくと、オンラインショップから銀行指定して、直接引落(というか振込?)できるというもの。フロー的には日本でクレジット決済する時と似ている。

いちいち銀行サイト訪れて振込をする必要がないので便利だ。
私も中国銀行の口座を持っているが、まだネット利用手続きをしていないので今回は使えないが。

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ということでショッピングカートに入れた商品の決済に。

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ここでもう一個便利だなと思ったのは、日本でも始まっているが、SNSとのアカウント連携が進んでいること。

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「登録」とあるのは、日本だと「ログイン(既にアカウントもっている人)」で、「注冊」とあるのが「新規登録」にあたる。

SNS連携は一番下の「使用合作・・・」とあるところ。
「QQ(インスタントメッセンジャー)」「人人網(Facebook的なもの)」「新浪微博(Twitter的なもの)」あたりの名前は日本でも知られていると思う。

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私は新浪微博ユーザなので、そのアカウントとの連携。
連携項目を確認し、新浪微博のログインIDとパスワードでログインする。

次から360buy.com(京東商城)で買い物する際も、新浪微博のID・パスワードでログインできるので楽ちんだ。

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そして配送先住所と支払・配送方法の選択。
一度入力した情報は保存して次回も同じものを使うことができる。

ここで便利なのが自分の場合、「大学に専用の受取場所がある」ということ。

●上門自提

主要大都市内には、かなりの数の「商品受取窓口」が用意されている。大学構内にもそう。
私は今回「貨到付款」を選んでしまったが、大学構内の受取窓口利用する場合は、本当は「来校園営業庁自提」が正しかったのかも。そこでも「自提時付款」とあったので、代引扱いだ。

ということで注文だん!したのが3月7日の18時44分。

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その夜、22時55分には出荷連絡メールが届いた。

おー、もう。
無事届くんだろうか・・・どきどき。

そして翌日3月8日の10時47分、スマホにショートメッセージが入った!!!

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「あなたの注文は既に北京郵電大学の営業所に届いていますよ」との連絡。

\(^o^)/

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窓口は、大学構内の学生食堂ビルの隣にあり私の寮からも徒歩1分。

しかし、つたない私の中国語で大丈夫か?
次々学生がやってきては商品を受け取っていたので、しばし観察することにした。

1.まず窓口に置かれている紙を覗いている
2.それを指さし、番号と名前を伝えている
3.スタッフが奥から商品を持ってきたら確認して代金を支払う

そんな流れのようだ。
よし、やってみよう。

窓口に置かれていた紙は、番号と人名がずらり並ぶリストだった。

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私の名前があった!!!

二列目の一番上に「193 和田亜希子」の文字が!!!

自分でも驚くほどの感動に包まれた瞬間だ。

「193の和田亜希子」そのくらいの中国語は問題なく言える。

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あっさり商品がでてきた。
代金告げられたので、支払ってお釣りもらい終わり。

なにこれ、
簡単すぎる。

癖になりそうだ。

家電・PC関連商品の他、ファッションに日用雑貨まで何でも売ってるショッピングモール。もう大学からでることなく、膨大な商品数の中から何でも買えちゃうなあ。

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商品は二重にビニール袋で包装されているので箱もきれい。

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もちろん何も問題なし。

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管理画面にログインすれば、セキュリティなども細かく設定でき日本で自分が使っていたのと比べまったくそん色ない。これで1,200円くらいなら満足♪

●360buy.com(京東商城)

昨日はさらに、運動靴を注文。
こちらは代金引換にはできず、銀行口座引き落としはまだネット利用の手続きをしていないため、郵便局からの振込になってしまった。

代金引換にできるかどうかなどは、Amazon同様、Amazonが直接(あるいはAmazon配送センターから)出荷するものと、そうでないもの、もしくは商品種類によって扱いが違うのかもしれない。

何はともあれ、中国で初のネットショッピングは成功。
大満足♪



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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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