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北京の美食本おススメ2冊「小宽带你100元吃遍北京」「北京小吃地图」

2013.06.23 C(0) TB(0) このエントリーを含む「はてなブックマーク」 この記事を「livedoorクリップ」! 「Yahoo!ブックマーク」に登録

北京のグルメ本2冊

中国は美食の国。特に北京のような大都市には中国全土のご当地グルメの名店も集まっている。

ただあまりに数が多すぎて、「どこで食べたらいいのか」状態。
あと中華料理は基本的に大勢で食べる前提なので、ひとりでふらっと入って食事できるのは街角の大衆食堂的なところが中心。

一人、もしくは二人くらいでも入って食事できる、美味しいと評判の店はどこか調べたくなり大手書店に行ったところ、グルメ本が山のようにあった。

いろいろ見た結果、2冊を(Amaznで)購入した。

●小宽带你100元吃遍北京:2013-2014吃货指南/小宽-简介 书评 试读-图书-亚马逊

まず一冊目は「100元」シリーズのこの本。
ちなみに中国語の「吃」は「食べる」という意味。

北京のグルメ本2冊

この本はすごくいい!
一般的に、旅行関連にしてもグルメ関連にしても、日本の本の作りがよすぎて海外で現地の本を見るとがっかりさせられる率100%だ。

ただこれはそんなことなく、写真も非常にきれいで情報も充実していた。

何人くらい以上で訪れるべきかという目安もあり、参考になる。美食評論家的な方が店をセレクトし文章を書いているので、当たり障りのない紹介文章ではなく、若い頃の思い出あり店の主人の話ありのグルメコラム的な内容になっていて読み応えにある。

北京の各エリア毎のマップもあるので、何か用事で離れたところに行く時は、必ずこの本のマップを見て、近くに美味しい店がないかどうか確認するのが習慣になってしまった。

もちろん、こういう本に取り上げられているからといって必ずしも美味しいとは限らないけど、本に載っている店名を今度はネットのグルメクチコミサイトで調べれば、実際の評価もわかる。

北京のグルメ本2冊

高級店だけでなく、こんな感じの1人あたり20元~40元くらいで食べられる普通クラスのお店も多数登場。1元は16円前後なので300円~600円くらいだ。

北京のグルメ本2冊

面白いのは「1人あたり想定単価」ではなく「これを頼んだらこの金額になる」という具体的な内訳も載っていること。

中国のレストランはどこもメニューの数が半端なく多くて何を頼めばいいのか迷いまくるので、こういうのがあると「これがきっとこの店では外せない品なんだな」というのもわかり便利だ。

あと1品あたりの単価もわかるので、この店は3人以上推奨なんだけど、仮に2人でいったらどうなるかということも想像がつく。

北京のグルメ本2冊

こんな感じのテイクアウト専門の人気店も紹介されている。

中国人は食に対しての興味というか執着心もとても強い。
クチコミで人気の店には、例えそれが小さな路地裏の店であっても行列ができる。

テレビを見ていても「行列のできる北京のお店」的な番組があり、しずる感たっぷりの紹介がされている。きっとそういうのをチェックして友人同僚誘っていく人も多いのだろう。

北京のグルメ本2冊

もう一冊買ったのがこれ。
「北京小吃地图」という、北京の小吃だけをお店とともに紹介する本。

実をいうとまだ、小吃というのがどういうものなのかちゃんとは理解できていない。中華菓子的なものもあれば、おまんじゅうもあり、羊肉を串に刺して焼いたものもあり。

ただ北京ダックはじめとする宮廷料理的なものなどは登場しないので、小腹空いた時にちょっと食べるような割と軽めの食事というところなのだろうか。

中国の正宗の料理店と違い、小吃ならひとりでもふらっと訪れて食べられるかなと言う期待でこれを買った。

●北京小吃地图(2011-2012最新全彩版)(激新版)/《北京小吃地图》编辑部-图书-亚马逊 [100元吃遍北京]

北京のグルメ本2冊

種類は非常に多い。
北京名物の小吃だけでなく、北京で食べられる他エリアの小吃も紹介されている。

北京のグルメ本2冊

正直、100元本に比べると中身のクオリティは落ちる。
写真も今一つだし、地図すらない。

ただ紹介されている点数は非常に多い。
北京のグルメ本2冊

どういう食べ物なのかという解説に加え、そもそもどこの地方のものだったのかなども書かれており、勉強になる。

北京のグルメ本2冊

冒頭には、北京の有名小吃専門店の紹介がある。
ひとつは「護国寺小吃」、もうひとつは「九門小吃」。

2店舗ともこの本を買った後に訪れたけど、確かにびっくりするくらいの種類の北京の小吃が並んでいて、楽しい。

北京のグルメ本2冊

これはロバ肉料理の専門店。
相互学習相手の女性2人が「これは食べておくべき!」と強く勧めてくれたので、今日さっそく行ってきた。

ちょっと長くなってしまったので、そのレポートはまた別途書くことにする。

最後にもう一個。
グルメ関連の口コミサイト、かなりたくさんあるんだけど、どうもこれが一番メジャーっぽい。

●大众点评网

自分も愛用している。
中国語わからなくても、漢字の意味手がかりにして情報収集できると思うので、北京に旅行に来る人はぜひこれも見て、「日本語のガイドブックに載っていない地元民に人気のお店」を探してみてほしいと思う。



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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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