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山東省旅行(5)青島市内散策&海軍博物館

青島

ガイドブックによるとドイツ植民地時代の建物も残る街とのことだが、大連ほどレトロな建物が多く残ってるわけでもないようだ。ただ中国の他の都市と比べるとどことなく洋風で明るい雰囲気も。観光客が多いこともありとても賑やかだ。

青島ビール博物館を見学し、ビール街で山盛りのあさりを食べた後、バスに乗って海岸沿いのエリアに向かった。

青島

残念ながら青島海岸エリア観光名所筆頭の桟橋は工事中だった。
その先に見えるのが「青島」。青島の街の名前の由来になった島だそう。

青島

本格的な遊泳ビーチは別の場所にあるが、桟橋近くの岩場にも人がぎっしり。岩の谷間にいる生き物などをウォッチしているようだ。

青島

ここから海軍博物館へ。
青島は朝鮮半島の鼻先、つまり目の前に米軍基地がある。
この海域を管轄するのが青島に司令部を置く北海艦隊だ。

ただこの博物館はちょっと期待外れ。
写真撮影禁止の室内展示場には、海軍のミッションや兵力など解説したボードが掲示され、あと制服や勲章などが陳列してあった。

入場料に比べると今ひとつな気がしたが、
外にでて少し歩くと巨大な建設現場が。

青島

ここがいずれ博物館になるらしい。
もしかすると今改築中ということなのかもしれない。むしろ「こんな豪華じゃなくていいだろ~!」と思ってしまうほどの大きさだ。

青島 青島

海沿いには戦車やミサイル搭載用の車両などが、少々無造作に並べられている。

青島

ここまでスタッフがいなくて、自由に参観・・・というか、勝手によじのぼれちゃう博物館も珍しい。チケットもぎりの人以外全く姿を見なかった。

青島

そして係留された退役軍艦も状況は同じ。
スタッフの姿は全くなく、自由に参観できるようになっていた。普段どの施設いっても無駄なほど従業員がうろうろしているイメージなので、ここはちょっと新鮮だった。

青島

青島

青島

狭い階段上り下りしながら艦首まで。
お約束のタイタニックごっこしてるカップルも。

乗り物好きな男の子は大喜びしていた。

青島

個人的には、沖合の島「青島」がとても近くで見れたので満足。

青島

軍艦より興味深かったのは海上に浮かぶ漁船もしくは作業船。

青島

上半身裸のオッチャン達がお昼を食べていた。
海の男なのになんであんなに色白ぽっちゃりなんだろう・・・。

青島

海側から建築中の新博物館を見て再びびっくり。
陸上から見てもかなり巨大だったけど、実はこっち側が正面だったか。完成したら相当な床面積の博物館になりそうだ。

その後、青島の代表的な観光名所、天主教堂へ。

青島

赤い双頭の屋根が青空に映えてきれい!
しかしドイツ占領時代に建てられた教会建物よりずっと壮観だったのは・・・

青島

正面の石畳を貼り替えしている作業員たちの数の半端なさ!!!
なんたる人海戦術!

単純に石を並べているのではなく、手作業で石の周囲をかんかんかち割りながら形をあわせて並べている。こんなの初めて見た!

昔ながらの工程で手作り感のある石畳を作っているということなのかも。

さらにすごいなあと思ったことがある。
中国では結婚の際に街中や郊外の風景がきれいなところ何か所もカメラマンや助手と一緒に車でまわって記念撮影するのが一般的なんだけど・・・

青島

ここにもいた。しかも何組も!
ローアングルで撮れば、下界のこの風景はまったく写らないということなのだろうか。

青島

その後賑やかな中山路を散策して再び海岸線に。

青島

このあたりの屋台では海鮮物のグリルも多い。
イカ焼きなどそそられるものも多いんだけど・・・

青島

これは一体どんな味がするんだ?塩味?
硬くないのか?

今あらためてこの写真を見ながら「どうして勇気を出して一個買ってかじらなかったのか・・・」と深い後悔に包まれている。

青島

赤い屋根の建物がずらり並ぶ青島の街。
坂も多く、確かにちょっとドイツ風かも(ドイツ行ったこともないけど)。

青島

砂浜ではビーチバレー。
でもよく見るとやっているのは4人のおじさん達。
しかもかなり本気のビーチバレーだ。

青島

子供が欲しがっていたカップの中にはくらげが入っていた。

日本でもありそうな風景なんだけど、首伸ばしてよく見てみるとちょっとずつ違っていたりするのが中国旅行の面白さ。

青島満喫の一日♪



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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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