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<海南島一周>三亜で鴨

海南島で最も有名な街は「三亜(サンヤ)」という最南端のリゾート地。ここは中国で唯一熱帯気候に属しており、中国全土から観光客がやってくる。

北京や東北部の富裕層の中には、三亜にリゾートマンションを保有している人も少なくない。

●国慶節の時に三亜旅行した際のブログ記事

前回一度来ており、別途また来る予定もあったので、長距離バスの乗換だけで今回はさらっと通り過ぎることにした。

ただちょうどお昼時だったので、次の東方市行きのバスチケットを買った後、お昼を食べるためバスターミナル周辺を歩き回った。

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旅行にでる前から天気悪く、海口だけでなく移動途中の街はどこもどんより曇り空だったのに、三亜に着いた途端真っ青な空。気温も確実にあがった。

ところでちょっと不思議なのはこの案内標識。
公衆トイレとか歩行街とかはわかるけど、半分以上が携帯電話の会社名だ。広告にもがんがんお金かけてる三社なので、これも広告なのかなあ。

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大通りから一本入ると、食堂がたくさん。
どこも店の前にテーブルと簡単な椅子を並べており、ごった返している。

中国はどこも、ひとりで食事している人があまりいないのでちょっと店に入りにくいのだが、時間もないのでひとつの店に入ることに決めた。

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鴨の店だ。
海南島の四大明菜のひとつは「加積鴨」だ。

そんなブランド鴨ではないと思うが、海口にも三亜にも鴨の店は多く、鶏と一緒に焼いて吊るされている鴨肉もよく見かける。

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鴨は1份20元(約320円)だという。

この単位がよくわからないんだけど、1羽ということ?それだとちょっと安すぎるか?

よくわからなかったが、「半分」注文ができたのでそれにした。

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お店の中はこんな感じ。
11月中旬にもかかわらず、左端の男性は上半身裸だ。

料理が来る前に、スタッフがアルミトレイに乗せられた調味料一式を運んできてくれた。醤油や酢、唐辛子などで作った辛い調味料、カボス的なものも。

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そして海南島で初めて食べる鴨。
骨が少ない分文昌鶏より食べやすく、肉も皮も香ばしくて美味しかった。

脂のノリもほどよい。

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野菜不足になりがちなので、外食の時はなるべく青菜も頼んでいる。空芯菜や青梗菜が大半だ。

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ちなみにこちらはその翌日、別の街でバス乗り継ぎの際にバスターミナル近くの食堂で昼食を取った時の写真。

バスターミナル周辺はこんな感じの、中国版ファーストフードの店が結構多い。混沌とした雰囲気のところも多く、外国人には別の意味で敷居が高いが、勇気出して入ってみると結構おいしい。

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店の手前に、肉料理・野菜料理が数種類ずつ大きなトレイに入って並んでいる屋台的なものがあり、そこで「これとこれ」など指示してよそってもらう仕組みの所が多い。

肉料理・野菜料理1種類ずつにご飯とスープついて一律10元(160円)というところもあるし、8元から12元まで3段階になっているところもある。

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中にはご飯とスープの大きな鍋が。
勝手によそってるお客さんもいたが、自分が器探してうろうろしていたら、お店のスタッフが「私が持ってくから中入って座ってて」と。

もっと雑多な感じかと思ってたけど、スタッフはにっこり愛想あるし悪くない。

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席は相席。
ひとりで来てるお客さんも多いのでそれほど居心地悪くない。

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空芯菜炒めたものと豚肉の何か。
特別美味しいわけでもないけど、イメージしていたよりはずっといい。

まあ、よくこういうお店の前で朝方女の人達がしゃがんで野菜をよりわけてちぎっている様子を見ていると、正直あまり衛生的な感じではないのだが、まあたまにだからいいかなと。

(普段は、がっつり洗って虫も排除した野菜で自炊しています)



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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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