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超アットホーム!な世界遺産ふもとのユースホステル「丹霞国際青年旅舎」

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昨日から、広東省の北の端にある丹霞山というところに来ている。世界遺産に指定された非常に独特な地形の風景が広がる場所で、そのうち観光区として開発されたエリアのふもとにできた小さな集落だ。

で、今日はちょっと所用ありずっとパソコン作業していたのでまだ肝心の丹霞山に行っていないのだが、既に「来てよかった~」と大満足。

というのも、泊まっているユースホステルが何ともアットホームでオーナーさんも他の宿泊客も本当にフレンドリーだからだ。

まずはざっくり部屋紹介。

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これが6人部屋。
こんなに広いのは初めてな上、一泊目は私一人でむしろ寂しい程だった。今日はもう一人女の子が来たので2人だ。

これでユース会員なら33元、それ以外でも38元(約600円)と安い。
ツイン・ダブルも80元だ。

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ちょっとだけ不便なのは、ロッカーふたりでひとつで鍵がかからないこと。貴重品はおそらくフロントに預けることができるとは思うんだけど(まあどっちにしても今は人の出入りがほとんどないので問題ない)

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部屋ごとにトイレ・シャワー一体型のバスルームがついてる。

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で、ここがとっても素敵なのは、晩御飯をオーナーさんのお母様が作ってくれ宿泊者みなで一緒に食べられること。チェックイン時に「夕食10元だけどどうする?」と聞かれ、特に考えもせず「いただきます」といったんだけど、正解だった。

一日目は自分以外の宿泊者はふたり。
仕事で来ている山東人の男性ともうひとり若い人、それに30代前半のオーナーさんとお母様とみなでテーブル囲み、いろいろな話しながら家庭料理をいただいた(私はほとんど話せないのでもっぱら聞き役/詳細はわからなくても何の話をしているのか程度はわかるようになった)。

オーナーさんが「ちょっと飲みますか!」と、壺入りの酒もだしてふるまってくれたりして和気藹々。


広東は味付けも比較的薄味なので、日本人の口にもあう。

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その後も、食事の後半にやってきた地元で撮影アテンドなどの仕事をしているらしい方に丹霞山の見事な写真を見せてもらったり、話を聞かせてもらったりして、かなり遅くまでラウンジで過ごした。

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運がいいとこんな雲海も拝めるんだとか。

この日、山東人の男性が「北方人は餃子をたくさん食べるけど、南方人はそれほど食べないよね」と話を振ったのがきっかけで、オーナーお母様が「そんなことない。あたし達も餃子食べるし作るよ!だったら明日は餃子にしよう」という話になった。

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そしてこれは今日の昼間の写真。
何気なく台所覗いたら餃子を作っている。しかも中国で一般的な厚手の皮で上部をぎゅっとつまんだようなものではなく、日本と同じ薄皮にひだを付けて包むタイプのもの。

これなら得意なんです!
私にもやらせて!

ということで、「おやまあ上手だこと!」と褒めまくられながら、一気に4-50個の餃子を包んだ。楽しかった~。

ちなみに中華鍋で焼いているように見えるかもしれないが、実は蒸し餃子。

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20個ほど蒸さずにそのまま残したものは、テーブルの上で水餃子にしながらいただいた。昨夜は自分以外男性ばかりだったが、女子大生2人が加わりテーブルは華やかに。クレヨンしんちゃんなど日本ネタで盛り上がった。

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そして晩御飯。
今日はちょっとピリ辛味付けのものが多く、ご飯がすすんだ。

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面白かったのがこれ。
不思議な食感なんだけど、素材がなんなのか全然わからない。

聞いてみると、巨大なかんきつ類(ボンタンみたいなもの)の内側の分厚い白い部分だそう。それ自体には味がないので、後から調味料やスパイスでつけた味がすべてなんだけど、食感が変わっていて新鮮だった。

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夜は毎晩イベントがあるらしい。
この日は7時半からカラオケ。

一階でとあるが、いったいどこにカラオケ設備が?と思っていたら、フロントのカウンターの上のパソコンモニターがそれだった。

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一人の子は、特に日本語勉強しているわけでもないのに、日本語の歌詞しかついていない日本の曲を、一か所も間違えず見事な声で歌い上げた。すごすぎる。

私はちょっと離れたところで聞いていたんだけど、「こっちに来て座ってくださいよ」「一緒に謳いましょう」「日本語の歌探しますよ!」と、ぐいぐい引き込んでくれる。

ちょっと仕事あったので先に部屋戻ってたら、「僕たちこれからみんなで露天風呂行くんですけど、もし興味あったら一緒に行きませんか?」とわざわざ声をかけにきてくれる。

みな大学生だけど、外国人の、しかも年倍以上離れたおばさんにこんな気を使ってくれるなんてほんといい子達だ。

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ちなみにこれがフロント。

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ビリヤード台やダーツもあり、天気悪くて丹霞山に行けなくてもここで楽しく時間過ごせる。

ということで、居心地とってもいいので、延長して全3泊しちゃいます♪



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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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