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寝台列車で麗江から昆明へ

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麗江滞在中に、22日昆明発・香港経由23日成田着の航空チケットを購入した。なので最後の目的地は昆明で決定だ。

麗江20:34発・昆明5:40着の寝台列車チケットも、キャンセル分を買うことができた。二等寝台の一番下のベッドで152元。宿代も一泊分浮くのでお得だ。

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なんだかんだでもう10回以上乗っている気がする二等寝台。
向かい合わせに三段ベッドがずらっと並んでいる。

見た目通りで、硬い椅子にごく薄マット敷いてあるだけなので寝心地は決してよくない。しかも走行音かなり大きく、他の列車とすれ違う時の騒音もすさまじいので、音敏感な人だとあまり寝られない。私がそうなんだけど。

それでも、夜の間に長距離を安全に移動できる手段なので助かる(夜行バスもあるけど結構事故多い)。

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毎回、中段か上段にしていたが、今回は選択肢なかったので値段一番高い下段になった。いちいちハシゴ使って登る必要なく、座っても頭が天井にぶつからないので楽なのだが、デメリットは他の乗客もここに座ってしまうこと。

「私もう寝るのでどいてください」

と言えない日本人としては、ちょっと不自由な場所だったのだが、今回は麗江から乗り込んだ人が少なかったので、大理で他の乗客が乗り込んでくる前に、先に掛布団敷いて横になってしまった。


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外国人旅行者だと、一等寝台(中国語では「軟式ベッド」)を選ぶ人も多い。一等は4人一部屋のコンパートメントで、向かい合わせの二段ベッドが設置された個室になっている。

ベッドの寝心地もいいし、二段なので上も下もスペースにゆとりある。ただ、知らない人と一緒になる点を考えると、個室はちょっと窮屈。万が一にも一緒にいたくないような人と同室になってもずっと向き合っていなくちゃいけなくなるので。

その点二等は窓際にも開閉式の椅子ついているし、人も大勢いるので安心かなと。もちろん泥棒が紛れ込んでいる可能性もあるので、貴重品盗まれたりということがないよう気を付けないといけないけど、一車両ごとに車掌さんがいて、電車によっては警官も乗り込んでいるので、荷物の置き場所だけ気を付けていれば問題はない。

知らない人同士でも自己紹介して盛り上がったりしているし、ミカンとか食べ物もらうことも多く、中国語まったく話せなかった6年前も含め、嫌な体験は一度もない。

中国を自由旅行するなら、一度はぜひ寝台列車を。



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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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