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白沙壁画

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麗江の他にも、周辺にはいくつか古城が残っている。そのうちのひとつ「白沙」は麗江古城の北にあり、タクシーで20分ほど(バス路線もある)。

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山の裾野にある小さな街で、観光客でごった返している麗江古城から行くと、とてものどかでほのぼのしている。

とはいってもやはり観光開発が進んでおり、メインストリートは観光客向けのお店が立ち並び、麗江からレンタル自転車で来ている観光客が結構いた(写真に写っているのも、一番手前の男性以外は全員観光客だと思う)

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ただ明らかに麗江古城内と違うなと感じるのは、お店の人達が明らかにナシ族の人達だとわかること。麗江古城の場合、宿の人なども外から働きに来ている人達も多いので。

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刺繍学校もあり、見学できるようだったので中に入ってみたら、本当に子どもたちが机並べて刺繍をしていた。

隣接する作品を販売するところは見学する価値あり。
写真は恐らくNGだろうと撮らなかったが、「これが刺繍!?」と驚くような、水彩画のような刺繍作品が多数陳列されている。

見学していると女性スタッフがついてくるが、特に強引な販売もないので覗いてみるといいと思う。

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あまり勝手に地元の人にカメラを向けて撮ることはしないのだが、おにいちゃんが弟にスプーンでご飯を食べさせている様子があまりにかわいくつい。

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メインストリートはこんな感じ。
石畳の道がまっすぐ続いている。
観光客向けのお洒落なカフェなどもあり、宿泊もできるようだ。

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麗江古城から近いこともあり、今後もますますの観光客増が見込まれているのだろう。大きな建物が建設中だった。

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売っているお土産も、染め物など麗江古城とはちょっと異なる。クッションカバーなど素敵なものも多い。

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そして観光の目玉、白沙壁画のある場所へ。
麗江古城と一緒に世界遺産登録されたものだ。

●ふれあい中国「白沙壁画」

白沙はもともと明王朝、四川、チベットに通じる貿易の拠点として発展してきた土地で、ナシ族、ペー族、チベット族、漢族など数多くの民族が白沙に集まり多民族文化が共存してきました。白沙壁画には仏教、道教、ラマ教、トンパ教を題材とした宗教画が多く、一つの宗教だけにこだわらず、多宗教を混合させて描かれています。

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ここ自体の入場料は30元なのだが、実は麗江古城の保存管理費として80元を別途払ってチケットを買っておくことが前提ということで、私は買っていなかったので(強制ではない)、結局ここで両方買うことに。

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なので、仏教壁画などに興味ない人はここはスルーでもいいと思う。

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寺院の建物はかなり古い。
中国の寺院や孔子廟などは、修復という名のもとにほとんど建替えに近い程リフレッシュし、健在も塗装もぴかぴか新品というところが多いので、日本人的にはこうした、歳月経ったことが一目でわかる建物のほうが味わいを感じる。

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この地域はかなり古代から人が住みつき文明が起こっていたところのようで、いつの時代のものか忘れてしまったけど、動物が描かれた壁画に関する展示もあった。

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1月中旬、敷地内では梅の開花が始まっていた。

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天気もよく散策日和。

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そしてここが、白沙壁画が残る大宝積宮。
実際の壁画は写真撮影禁止だったが、そのレプリカが入口付近にある。

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『如来会仏図』は縦3.68m、横4.98m、大宝積宮の西壁に描かれています。壁画は金泥で描かれた釈迦如来を中心に、上部には十八尊者、中間には道教の道士を左右対称に配し、下部の中央にはラマ教の三大護法神、外側は四大天王を配列し、合わせて167の像が描かれ、仏教、道教、ラマ教など各民族が信仰する神々が一枚の壁画にまとめられています。

●ふれあい中国「白沙壁画」

見学した時はあまり意味わからず「なにやらごちゃごちゃ書き込まれているなあ」程度の感想で通り過ぎてしまったけど、改めて解説を見るとそういうことだったのか!と。

元々行く予定ではなかったので仕方ないが、観光前に予備知識を得て行かないとやはりもったいない。



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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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