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桂林に到着!鍾乳洞「芦笛岩」見学

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最初の目的地は広西チワン族自治区の桂林。
お昼前についたので、名物の「桂林米粉」を食べユースホステルにチェックインした後、路線バスで鍾乳洞「芦笛岩」に向かった。

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入場料は90元(約1440円)と高めなんだけど、幸いまだ大学の学生証が有効で半額になった。ビバ学割。

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桂林はまるで水墨画のような世界を堪能できる川下りで有名な中国を代表する観光地のひとつ。外国要人も多く訪れるのだが、ここも多くのVIPが立ち寄ったようで、入口にはずらり写真が飾られていた。

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入場者が十数人になったところでガイドひとりがついてツアー開始。

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照明がなかなかド派手だ。
鍾乳洞は好きで日本でもよく行っていたけど、ここはかなり細かな規模大きく、形状もバリエーションに富んでいる。

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しかし派手だよなあ・・・照明。
ガイドさんの解説は全部中国語なので全部は聞き取れなかったが、懐中電灯で指示しながら、「あのあたりがキノコ、その下が・・・」など、だいたい何に似ているかという話なので、その名詞だけ聞き取れればOK。

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それぞれの場所には、漢字4文字のネーミング。
後ろの二文字は「豊作」という意味。

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派手照明なところだけでなく、こうした単色照明の場所もある。
ところで鍾乳洞をどんどん進みながらちょっと後悔したことがある。前日のマラソン大会の影響でお腹と足が実は筋肉痛になっていた。平らな場所は問題なかったのだが、鍾乳洞は階段も結構あり、こたえた。

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映画だかドラマだかの西遊記で登場する場所だそう。

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そして一番奥までくると、そこはだだっ広いホール状の場所。鍾乳洞内はどこも鍾乳石びっしりだが、ここはかなり広いエリア天井まったいらだった。その理由もガイドが解説していたが残念ながらちょっと理解できず。

と、ここでびっくりな出来事。

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なんとその平らな天井に映像が投射され始めたのだ。
エジプトの神殿やピラミッドで「音と光のショー」を見たことはあるけど、鍾乳洞では初めて。

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そして真っ暗な場所なこともあり、なかなか立体感ある。

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オープニングで龍が登場した後は、鍾乳洞形成の長い歴史と重ねあわせるように地球の進化を海底・地底から眺めるといったストーリーの映像だった。これがなかなかGOOD。

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天井の映像が終わると今度は一番奥に真っ青な照明がともった。
そして写真でわかるだろうか、右端のほうにバレエダンサーの映像。音楽とともに幻想的な空間となった。

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後半もなかなか面白かった。
とある場所の前に男性スタッフがひとり立っていて、ここの先は新しく開発されたエリアなので、参観したい場合は別途5元必要だという。ほとんどの人が払って入った。

私は5元取り出すのに手間取ってちょっと遅れてしまったのだが、入ってみると・・・

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皆がなにやら柵の中を覗き込んで写真撮っている。
何があるんだ!?・・・と期待一杯で降りて行ったら、

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カメだ。ただの。
いやきっとただのカメじゃなく、中国の観光地で大人気(?)な「長寿カメ」なんだろう。

周囲には紙幣も落ちていた。

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そして他の中国人観光客は次の場所に集まっていた。
何やらとっても盛り上がっている。

何があるんだ!?

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やっぱりカメだ!!!
ここではお賽銭を置くと、カメの甲羅の上に乗っているお守り的な何かももらえるシステム。皆、手を伸ばして甲羅をなでていた。

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私はそもそも「長寿カメ」のありがたみがよくわからないので先に進んでいくとここにも。

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四匹目の長寿カメ。
興味あるのは年配の人だけかと思ったら、若い女性もニコニコしながら触っていた。

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カメの前には紙幣の山。
中国の観光地はどこも、こんな「長寿カメビジネス」が盛んだ。

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その後も、見事な鍾乳石を眺めながら、筋肉痛の太腿をだましだまし階段を上り続け、

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一番最後の場所に鎮座していたのは、観光客を見送る雄ライオン。

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日本の鍾乳洞とはまた違った趣向が凝らされており、見る価値ありの場所だ。



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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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