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元旦走~海南島・海口マラソン大会に参加

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北京から海南島に移動することを決めた時、ひとつ調べたことがある。「マラソン大会があるんじゃないか?」

というのも、運営ミニサイトのひとつに「島マラソン情報館」があるからだ。海南"島"といっても九州よりひとまわり小さいだけの結構大きな島だが、島は島。初・海外島マラソン大会だ!

そんなわけで、日本からランニングシューズもわざわざ持ってきて、1月1日に海口で開催される海口マラソン大会に申し込んだ。最期までハーフにするかどうか悩んだが、一年以上走ってないので10キロコース。

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前日にゼッケンや記念品のTシャツを受け取り。
参加費30元(約480円)なのにメッシュのなかなかいい生地のTシャツだ。

申込み時にMサイズで登録しておいたのに帰宅してから見たらXLになっていたのは、その場で確認をしなかった私のミス。8カ月も暮らしていながらまだまだ甘いな自分。

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海外でマラソン大会に参加するのは初めてだったので不安も大きかったが、基本、日本の大会と違いはない。荷物を預けるところもあれば・・・

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更衣室も。

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海南島は自転車愛好家が多い場所。
自然に満ちた島をぐるっと一周するコースが人気らしい。

このグループはボランティア参加のようで、沿道あちこちでランナーを見守り応援してくれていた。

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スタート&ゴールの応援団は彼らの太鼓。

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バルーン2個ずつつけて走るのはタイムキーパー。
この温和な顔のおじさんは有名な方らしく、運営のお手伝いか何かもしているらしく、自分が参加申込みをしたサイトで小まめに情報発信してくれていた人だ。次々に人がやってきて一緒に記念撮影していた。

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コースは4種類。5キロ・10キロ・ハーフ・フル。
参加人数はそれほど多くはなく数百人といったところか。

日本は「遠征参加組」が多く、島のマラソンでもかなりの参加人数になるので、地元の人中心のこの規模のマラソン大会は初めてだ。

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10キロは一番少なく50人いなかったと思う。制限時間1時間半にさえ間に合えば、無理せずのんびりゴールでいいやと思っていたんだけど、こんな少ないと自分の遅さが目立ちそうでちょっとどきどき。

そうそう、ここでひとつ。
日本とは絶対ないだろうことが起きた。

8時のスタートまであと4分、緊張が高まり、「そろそろだよ」と最後のストレッチを始めたり、スマホに向かって何か打ち始めた瞬間のことだ。

パン!

号砲がなった。

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「えっ!?」
「今鳴った?」
「スタート?」

脱いだ上着をまだ沿道の家族に渡していない人なんかもいて、どよめきつつ、どこか心の準備できてないまま団子状態でスタート。

私も何回も自分のiPhoneを確認したけど3分前だった。
そいや、中国版新幹線も発車時間数分前によく発車するよな。

iPhoneのジョギング管理アプリを慌てて起動しながら駆けだした。

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この日は私にとって海南島最後の一日だった。
マラソンが終わったら退寮手続きを済ませ、夕方の列車に乗って4か月弱暮らした海南島を離れることにしていた。

そんな記念すべき元旦は、日本なら「正月晴れ」とでもいうような久々の晴天。空気はちょっとひんやり冷たかったけど、じわじわ昇ってゆく太陽の光が街を温め始めているのがわかる、気持ちのいい朝だった。

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走るのは電動バイク&自転車専用道。

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いつも走っては歩き歩いては走るヘタレな自分だが、なんと5キロ折り返し地点まで一度も立ち止まらず歩かず走り続けることができた。アップダウンが全くないまっすぐな道だったというのが大きい。

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ただ10キロ参加者が少なかったこともあり、折り返し地点過ぎたら周りには誰もいなくなった。

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もはやマラソン大会に参加しているという感じではなく、ひとりラン状態。

ただ誰かの応援で来ていた人やボランティアでコース管理してる人達が時々自分にも「加油(ジャーヨ)!」と応援の声をかけてくれるので励みになった。

せっかくここまでノンストップで来たんだ。
止まらず歩かず最期まで10キロ走り切ろう!

(フル走ってる人から見たら「10キロなら当然じゃん」と思うと思うのですが、私はハーフも10キロも歩きまくってしまうので・・・)

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そして40キロ地点。
ということは残り2キロちょいだな。

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ゴール地点の広場に入り、ゲートも見えてきた。
ここで電光掲示板の数字を見て驚いた。

「わおっ、59分40秒!!!」

いつの間にか近くにいた男性3人も同時にその数字を見たのか猛ダッシュ。私ももちろん必死に駆けた。「おお、一気にスピード上がった!頑張れ!!!」という実況中継の声が聞こえた。

そりゃ頑張るよ。
1時間以内ゴールできるかどうかの瀬戸際なんだから!

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・・・が無念。
あと少しのところで1時間が刻まれてしまった。

結果ゴールタイムは「1時間12秒」。

まあでもマイ記録は更新です。
一度も止まらず走れたのも自信になりました。

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成績打印処。
中国のマラソン大会は「更衣室」「存包処(荷物預け所)」など、漢字読めればまったく不自由ない。

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10キロの部の表彰式も始まっていた。

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2014年1月1日朝9時。
一年の一番最初の日に、自分にしてはかなり頑張った。

「一日之計在晨、一年之計在春、一生之計在勤、一家之計在身」

一年の計は元旦にあり。
2014年はいい年にできそうだ。

大満足~!



コメント

すご~い 尊敬します・・・happy01

投稿者: yue (2014.01.17 11:14)





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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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