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中国茶を体験

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鍾乳洞の出口にお洒落なお茶のショップ。
6種類のお茶とお茶菓子で25元の「品茶」と書かれた看板に魅かれ入ってみた。

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他に客はおらず、洒落たディスプレイでカゴに入ったお茶などお土産によさそげな品もいろいろ。帰国近かったらこんなのお土産にしたかったなあ。

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鍾乳洞がある場所は市内からかなり離れており、まわりは山。
ガラス越しにそんな風景を見ながらここでお茶がいただけるらしい。

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この若い女性がお茶をひとつひとつ解説しながら入れてくれた。
中国語だが、ゆっくり一言一言区切って話してくれるので、私でも大部分理解できた。

お茶の種類、どんな時に飲むのか解説した後、まずは茶葉を見せてくれ香りをかぐよう言われ、次にお茶を入れた後、残った茶葉をまたまわして香りをかがせてくれる。

そんな感じでお茶1種類ずつじっくり時間かけてくれるので、結局お客さん私ひとりだけなのに1時間近くいてしまっただろうか。

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日本の茶道にも興味があり、いつか勉強してみたいという彼女。

「日本の茶器はこんな大きさでこう持ちますが、中国はこうです」

など日本のお茶との違いなどにも触れながら説明してくれるのが嬉しい。

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私は日本のも中国のもお茶はまったくのど素人だが、中国のお茶は種類も多く、葉っぱを見たり香りを楽しんだり、飲み方もいろいろあり、春夏秋冬旬のお茶があったりで、日本の茶道より敷居低く素人でもそれなりに楽しめそうな気がしている。

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お客さんは終始自分ひとりだったが、実は他にも4人の若い女の子がいた。
どうも話を聞くと、実習中の子たちらしい。

「あなたたちも一緒に飲みなさい」

と、"師匠"役の女性に言われ、ノートにメモなど取りながら一緒にお茶を飲んでいた。なので半分は私に解説しつつ、彼女たちにも「このお茶はお湯の温度は80度で・・・」など、さらに細かい解説をしている。

「お茶を学ぶならお茶だけじゃだめ。書道も古琴も、中国の伝統文化を広く学ばなければ」

などなど。
彼女自身もまだとても若いと思うんだけど、立派に後輩指導していた。

実習中らしい女の子たちの様子もまた見ていて面白い。
ちょっと暇になるとすぐスマホいじりだす子もいれば、言われたことを丁寧にノート取っている真面目な子も。

「あなたたち日本語も勉強してるんでしょ。何か話してみなさい」

と言われた時も、自己紹介までできたのはノート真面目に取っていた子ひとりだけ。「先生はいつも彼女を見習いなさいっていうんです」と他の子。

日本だとこんなシチュエーションでスマホいじってるとかできず、とりあえず皆形だけでもメモとったりすると思うんだけど、そのあたり中国のほうが自由な分、仕事できる人とそうでない人の差が開きやすいのかもなあとちょっと思ったり。

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桂林の特産のお茶含め、香りも味も色もまったく異なる6種類のお茶をいただき、最後はこの紅茶。どれも本当に美味しく、何より彼女たちとの会話がとても楽しかった。

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とくに彼女。話は面白く、お茶を入れる一連の動きは優雅だった。

思いもかけず中国茶の奥深い世界を体験できた夕方。
感謝!



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和田 亜希子

利根川流域に生息するアラフォー独女。ニッチなテーマで小さなサイトを作る「ミニサイト職人」で、主に運営サイトの広告収入で生計たてるようになり早10年経ちました。「パソコン一台携え、旅しながらサイト運営で生計立てる」ベドウィン・モバイラーの夢まであと一歩。大切にしたいのは「好奇心」と「向上心」。うさぎは2011年の干支、ヘビ年バージョンはこちらです。(詳細

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